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セイコーエプソン、新ブランド“dreamio”のホームプロジェクター『EMP-TW10』を発表

2003年08月26日 22時34分更新

文● 編集部

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セイコーエプソン(株)は26日、ホームプロジェクターの新ブランド“dreamio(ドリーミオ)”の第1弾となる製品『ドリーミオ EMP-TW10』を9月5日に発売すると発表した。エプソン販売(株)が販売する。価格は16万8000円。

『ドリーミオ EMP-TW10』
『ドリーミオ EMP-TW10』

『ドリーミオ EMP-TW10』は、新開発の854×480画素の0.55インチポリシリコンTFT液晶パネルを3枚利用する3原色合成方式を採用したDVD鑑賞向けの液晶プロジェクター。輝度は1000ルーメンで、コントラスト比は700:1。1677万色表示に対応する。投射レンズは、マニュアルフォーカスの1.54倍ズーム(f=3.9~21.4mm、F1.7~2.1)で、最短2.6mの距離で100インチ(ワイド)のスクリーンサイズに投影できる。タテ台形歪み補正機能も利用できる。また、再現できる色領域を拡大する独自のカラーマネージメント技術“ColorReality”を搭載し、投射する環境に合わせて色調と輝度を選択できるプリセットモードを用意する。同モードでは、明るい環境向けの“ダイナミックモード”、カーテンを閉めるなど簡易遮光した環境向けの“リビングモード”、さらに室内灯を消した環境向けの“シアターモード”、完全に遮光された環境向けの“シアター・ブラックモード”の4種類のカラーモードを選択可能。

インターフェースはアナログRGB(ミニD-Sub15ピン)、Sビデオ(S端子)、コンポジットビデオ(RCA)、コンポーネント(RCA×3、D1~D4対応)。ビデオ信号は、525i(480i)、525p(480p)、1125i(1080i)、750p(720p)、Sビデオ、コンポジット(NTSC/NTSC4.43/M-PAL/N-PAL/PAL60/SECAM)をサポートする。電源はAC100V~120Vで、消費電流は200W(スタンバイ時5W)。電源オンからの起動は約10秒で、電源オフ後のクールダウンも約20秒に短縮されているという。本体サイズは幅402×奥行き294×高さ114mm、重量は約3.6kg。モノラルスピーカー(1W)を内蔵。カード型リモコンが付属する。

ちなみに、新ブランドの“dreamio”は、“dream(夢/希望)”と“mio(私の)”を組み合わせた造語で、高画質な大画面デジタル映像を家庭で簡単に楽しめ、豊かで彩りある生活を提供したい、という思いを込めたものという。

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