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東芝、145万画素カラーCCDと無線LAN機能を搭載したネットワークカメラ『IK-WB11』など2製品を発売

2003年08月25日 21時43分更新

文● 編集部

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(株)東芝は25日、無線LAN機能を搭載したネットワークカメラの新製品として、145万画素カラーCCDの『IK-WB11』と、35万画素CCDの『IK-WB01』の2モデルを発売すると発表した。価格と発売時期は、『IK-WB11』が18万3000円で9月下旬、『IK-WB01』が12万8000円で9月3日。

『IK-WB11』
『IK-WB11』

『IK-WB11』は、1/2インチの145万画素カラーCCDと、焦点距離6.0mmでF1.4のレンズを搭載した屋内外兼用のモデル。最低被写体照度は通常時1ルクス、オートスローシャッターONでは0.03ルクス。逆光補正や、夜間などの低照度時に自動で白黒映像に切り替えるDAY/NIGHTなどの機能を搭載する。画角は水平56度/垂直44度(対角67度)。112度のパンと54度のチルトが可能。ウェブサーバー機能を搭載しており、最大1280×960ドット(JPEG)で毎秒7.5フレーム(320×240ドット以下では毎秒30フレーム)に対応する。画像の任意の個所にマスクをかけられる“プライバシーマスク”や、画像動きを検出してアラーム動作(SDメモリーカードへの記録/メール送信/外部アラーム出力)などが行なえる“モーションアラーム”などの機能を搭載するほか、メール通知機能も搭載する。インターフェースは有線LANが10/100BASE-TX、無線LANがIEEE 802.11bに対応する。無線LANの通信モードはインフラストラクチャー/アドホックに対応しており、セキュリティーは128bit/64bit WEPをサポートする。アラーム発生時の画像をSDメモリーカードに記録できるSDメモリーカードインターフェースを搭載する。電源はDC10Vで、消費電力は8W。ACアダプターを利用する。本体サイズは幅127×奥行き110×高さ127mm、重量は約650g。屋内外取り付け台と防滴カバー兼用の背面カバー、屋外用カバーなどが付属する。

『IK-WB01』は、1/5インチの35万画素カラーCCDを搭載した屋内用モデル。レンズは焦点距離2.6mmでF2.8。最低被写体照度は0.7ルクス(フレームレートLOW時)。最大640×480ドットで毎秒7.5フレーム(320×240ドット以下では毎秒で15フレーム)に対応する。本体サイズは『IK-WB11』と同じで、重量は約600g。マイクを内蔵するが、プライバシーマスクやモーションアラームなどの機能や、SDメモリーカードスロットは搭載していない。

両モデルとも、対応するパソコンは、OSにWindows 98 SE/2000/XP、Mac OS Xを搭載した機種で、Internet Explorer 6.0、またはNetscape 7.0が必要。

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