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Freetechから“Mini-ITX”対応オーディオコンポ風キューブ型ケースが発売!

2003年08月21日 23時17分更新

文● 増田

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「e-BOX」 フロント
「e-BOX」オーディオコンポを意識したデザインのフロント

 Freetechから17cm×17cmサイズの“Mini-ITX”に対応したキューブ型ケース「e-BOX」が発売された。見ての通りフロントがオーディオコンポ風のデザインとなっているが、PCを起動しなくても音楽再生ができるというのが特徴のケースだ。



内部 オーディオユニット部分
ドライブベイ部分は、上から5インチベイ、3.5インチサイズのオーディオユニット、3.5インチシャドウという構成オーディオユニット部分には、標準で搭載する180W電源から専用の電源ケーブルが接続、5インチサイズの光学ドライブもこのオーディオユニット部と接続する仕組み
背面 リモコン
ケース背面には、スピーカー用の3つのコネクタも装備されているボリュームやBASSを調節できるリモコンも付属

 オーディオコンポを強く意識したデザインの製品としてはMSIのキューブ型ベアボーン「MEGA 651」が記憶に新しいが、今回の「e-BOX」はケースのみの単体販売となる。内部のドライブベイ部分は、上から5インチベイ、3.5インチサイズのオーディオユニット、3.5インチシャドウという構成となっている。オーディオユニット部分には、標準で搭載する180W電源から専用の電源ケーブルが接続されており、5インチ光学ドライブもこのオーディオユニット部と接続する仕組みとなっている。実際にマザーボードを搭載せずに電源を入れ、CD-ROMドライブを接続したところCDの動作を確認することができた。またケース背面にはスピーカー用の3つのコネクタも装備されているほか、ボリュームやBASSを調節できるリモコンも付属している。ちなみに、再生ボタンのついていなドライブを使用しないと、ボタンを押して再生できないので注意が必要だ。



液晶部分 オーディオユニット
液晶部分にはケース内の温度や時刻が表示可能なほか、青や赤などに色が変わるオーディオ操作部分

 フロント部分は中央の液晶を挟んで上がオーディオユニット、下が電源やリセット、フロントアクセスポートとなっている。液晶部分にはケース内の温度や時刻(PCが起動していなくても表示される)が表示可能なほか、青や赤などに色が変わるようになっている。
 筐体も側面と上部は、シルバーのアルミ製で見た目もなかなかスタイリッシュな印象だ。PCを起動せずに音楽再生ができるというキューブ型ケース単体での販売は、今回が初めて。“Mini-ITX”規格のマザーという制限はあるが、現在は種類もかなり豊富にあり選択に困ることもない。そういう意味では、貴重な一品かもしれない。販売しているのは、OVERTOPで価格は1万7800円となっている。



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