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日本IBM、15インチTFTカラー液晶ディスプレー『ThinkVision』2機種を発売

2003年08月19日 15時44分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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日本アイ・ビー・エム(株)は19日、15インチTFTカラー液晶ディスプレーの新製品として、アナログ入力専用のエントリーモデル『ThinkVision L150モニター』と、デジタルおよびアナログの2系統入力に対応した上位モデル『ThinkVision L150pモニター』を発表した。

ThinkVision L150モニター
『ThinkVision L150モニター』

『ThinkVision L150モニター』は、最大解像度が1024×768ドットで1600万色表示に対応した15インチTFTカラー液晶ディスプレー。入力端子はアナログRGB(ミニD-Sub15ピン)。コントラスト比は350:1、最大輝度は250cd/m2。視野角は上下115度/左右150度。水平走査周波数は30~61kHz、垂直走査周波数は56~75Hz。チルト角は前4度/後40度。電源はACアダプターで、消費電力は最大30W。本体サイズは幅363×奥行き214×高さ370mm、重量は4.8kg。

ThinkVision L150pモニター
『ThinkVision L150pモニター』

『ThinkVision L150pモニター』は、デジタル/アナログの2系統入力に対応した15インチTFTカラー液晶ディスプレー。入力端子はアナログRGB(ミニD-Sub15ピン)、DVI-D。最大解像度は1024×768ドットで1600万色表示に対応する。コントラスト比は400:1、最大輝度は250cd/m2。視野角は上下115度/左右150度。水平走査周波数は30~63kHz、垂直走査周波数は55~75Hz。チルト角は前0度/後30度。本体サイズは幅363×奥行き237×高さ314(最高439)mm、重量は5.3kg。ディスプレーの傾斜のほか高さ(約12cm)も調節でき、ディスプレー自体も左右270度に回転するようになっている。電源はACアダプターで、消費電力は最大30W。

また、両製品ともディスプレーの縁を細くした“スリム・ベゼル筐体”を採用し、AC電源を本体に内蔵できるなど省スペース設計となっているほか、フロントパネルにあるボタンを押すだけで表示画像を最適化できる。

『ThinkVision L150モニター』は本日発売で、IBMダイレクト価格は3万7800円。『ThinkVision L150pモニター』は26日発売で、IBMダイレクト価格は4万3800円。

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