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米トランスメタ、次世代“Crusoe”『TM8000』プロセッサーのブランド名を“Efficeon”に――量産は第3四半期

2003年08月12日 16時51分更新

文● 編集部

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トランスメタ(株)は12日、米トランスメタ社が現地時間の同日付けで、256bitコアを採用した次世代Crusoeマイクロプロセッサー『TM8000マイクロプロセッサ(コード名:Astro)』の新ブランド名を“Efficeon(イフィシオン)”とすることを発表した。併せてEfficeonのロゴマークも公開した。

Efficeonプロセッサー
“Efficeon”プロセッサーのイメージ

Efficeonプロセッサーは、“Efficient Computing(低消費電力+高性能)”という市場のニーズに応えるために同社が投入する次世代マイクロプロセッサー。動作クロックごとに最高8命令の実行が可能で、現行の“Crusoe”『TM5800』に比べて、クロックサイクルあたりの動作速度が、実用アプリケーションで約50%、マルチメディアアプリケーションで最大80%高速化されているという。同社では、数ヵ月以内にEfficentプロセッサーの詳細な仕様やベンチマークデータなどを順次公開するとしており、同社の創設者/最高技術責任者(CTO)であるデビッド・ディッツェル(David R. Ditzel)氏が、10月13日から米国で開催される“16th Annual Microprocessor Forum”でEfficeonプロセッサーのプレゼンテーションを行なうという。なお、同プロセッサーは第3四半期に量産を開始する予定。

“Efficeon”のロゴ
“Efficeon”のロゴ

併せて発表したEfficeonのロゴマークは、米Plumbline Studios社が制作したもので、基本となる個性や属性を表現したという。

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