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東芝、光学10倍ズームレンズを搭載した320万画素デジタルカメラ『Allegretto M700』を8月中旬に発売

2003年07月24日 16時53分更新

文● 編集部 佐久間康仁

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(株)東芝は24日、光学10倍ズームレンズを搭載した有効320万画素デジタルカメラ『Allegretto(アレグレット) M700』を8月中旬に発売すると発表した。価格はオープンプライスで、編集部による予想実売価格は5万円前後。

『Allegretto M700』
『Allegretto(アレグレット) M700』

M700は、キヤノン製光学10倍ズームレンズ(35mmフィルムカメラ換算時:37~370mm相当、F2.8~3.1)を搭載し、高倍率ズームでの撮影時にはシャッタースピード/内蔵フラッシュの発光量/ISO感度などを自動的に調整する手ぶれ防止機能“ブレナイスシステム”を搭載している。また、52mm径のアダプターリングが標準添付しており、市販のコンバージョンレンズやフィルターを利用可能。

撮像素子は有効320万画素CCDで、最大2048×1536ドットの静止画記録が可能。画像ファイル形式はJPEGで、Exif 2.2/DCF(Design rule for Camera File system)/DPOF(Digital Print Order Format)/PIM(Print Image Matching)に対応する。動画撮影機能は最大320×240ドットで秒15フレーム(連続撮影時間は無制限)のAVIファイル(MotionJPEG圧縮)を記録可能。動画再生時には最大256倍の早送り/早戻しモードも備える。記録メディアはSDメモリーカードで、16MBメディアが1枚付属する。

撮影モードは、プログラムAE/絞り優先/シャッター速度優先/マニュアル露出が選択可能で、人物/風景/スポーツ/人物+夜景など7種類のシーンプログラムを内蔵。連写機能は秒4コマで最大6コマの“高速連写”と、秒1コマで最大14枚の“通常連写”の2つが用意されている。

背面には2.5インチ(12万画素)の低温ポリシリコンTFT液晶ディスプレーと、視度調整機能付きの0.33インチ液晶ビューファインダーを装備。また、背面の“DISP”ボタンを押すことでバッテリー消費を抑えた待機状態(最長15分)になる“スリープモード”を搭載。待機状態からシャッターボタンを半押しにすると、約0.8秒で撮影可能になるという。

本体のインターフェースはUSB 1.1(USBマスストレージクラス対応)/AV出力/マイク入力など。電源は単3電池4本で、単3アルカリ電池使用での撮影枚数は180枚、連続稼働時間は約90分(液晶ディスプレーオン、ストロボ使用)。本体サイズと重量は、幅109.6×奥行き66×高さ76.8mm/約300g(本体のみ)。パッケージには、カメラケース、ショルダーストラップ、AVケーブル、USBケーブルのほか、Windows用画像管理ソフト『ACDSee』、離れた場所からズームや撮影操作が可能なリモコンが同梱されている。

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