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【WIRELESS JAPAN 2003 Vol.10】クアルコム、最新ベースバンドチップ“MSM6100”搭載端末をデモ

2003年07月19日 16時03分更新

文● 編集部 小板謙次

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“MSM6100”搭載端末で動画を再生
“MSM6000シリーズ”のチップを展示

クアルコム ジャパン(株)は、ブース正面で同社の最新チップセット“MSM6100”を組み込んだ端末上で動画を再生するデモを行なっていた。従来はベースバンドチップのほかにアプリケーションチップを搭載する必要があったが、“MSM6100”は動画などをワンチップで処理可能とのこと。ハイパフォーマンスなCPU“ARM926EJ-S”とDSP(Digital Singal Processor)“QDSP4000”を組み合わせることによって処理能力を高め、MPEG4、JPEGのデコード/エンコード、ワイドバンドステレオコーデック、Bluetoothベースバンドプロセッサーを内蔵し、MMC(Multimedia Card)やUSBもサポートする。同チップは年末に登場するKDDI(株)の端末に搭載される予定となっているという。ブース内では、Wideband CDMA対応の“MSM6200”やその後継チップ“MSM6250”などのサンプルも展示されていた。



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