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【WIRELESS JAPAN 2003 Vol.9】将来的には顧客の携帯からアンケートも収集?NECが『インフィゲット端末』を紹介

2003年07月19日 16時03分更新

文● 編集部 小板謙次

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赤外線インフォゲット端末

日本電気(株)は人の置かれた状況の検知、状況に適したサービス・コンテンツの選択、状況に適したインターフェースの選択の3ポイントで“ちょっと気の利いた”サービスを提供するプラットフォームソリューションとして“Wink@Ripple”を展開している。同社が“Wink@Ripple”のひとつの事例として紹介していたのが“携帯電話インフォゲットサービス”だ。これは、“505i”や“FOMA”といった赤外線通信機能を搭載した携帯電話を使い、ゲームコンテンツなど情報を専用の“赤外線インフォゲット端末”からダウンロード可能にするというサービス。同端末は今年の春から東京ドームシティーのエンターテインメント融合施設『ラクーア』に導入されており、ゲーム情報の一部が入手可能となっている。説明にあたった担当員は「今後はデパートとかショッピングモールなどでショッピング情報を配信したり、大きなショップモールでは地図情報を提供。アンケートをユーザーから集めることや、POSと連携してポイントカードとして使うことも考えている」と話している。



空港でのICタグ利用例

また、隣のコーナーでは空港のチェックインカウンターでICタグを受け取り、搭乗便案内やショップ案内をPDAや携帯電話で受け取るデモなども紹介されていた。



チェックインカウンターで受け取るタグにより、搭乗案内やショップ情報が入手できる。また航空会社側は、搭乗に遅れている人の位置情報検索も可能になるという。

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