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ミノルタ、『DiMAGE Xt』をベースにしたビジネス向けデジタルカメラキットを8月下旬に発売

2003年07月30日 11時38分更新

文● 編集部 佐久間康仁

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ミノルタ(株)は30日、薄型軽量で3倍ズームレンズを内蔵する320万画素デジタルカメラ『DiMAGE Xt』(相当品)と、撮影した画像に別の画像や音声/文字による注釈(アノテーション)を加えて情報伝達を行なうWindows用『DiMAGE Bizソフトウェア』をセットにした、ビジネス向けデジタルカメラキット『DiMAGE Xt Biz(ディマージュ エックスティ ビズ)』を8月下旬に発売すると発表した。価格は7万2000円。

DiMAGE Xt相当品『DiMAGE Xt Biz』に含まれるデジタルカメラ(DiMAGE Xt相当品)

DiMAGE Xt Bizに含まれるデジタルカメラ本体は、今年3月に発表されたDiMAGE Xtとほぼ同等品で、同社によると唯一AFエリア切り替え機能が使用できない。最大記録解像度は2048×1536ドットで、320×240ドットで毎秒15コマ/音声付き(Motion JPEG圧縮、QuickTime形式)の動画撮影機能や、最大180分のボイスレコーダー機能も搭載する。記録媒体はSDメモリーカード/MMC。

本体サイズと重量は、幅85.5×奥行き20×高さ67mm/約120g(本体のみ)。バッテリーはリチウムイオンタイプの専用充電池『NP-200』で、撮影可能枚数は約130枚(同社調べ)。

DiMAGE Bizソフトウェアは、撮影した画像に、別の画像(JPEG形式)やテキスト、音声(WAVE)などを注釈として添付し、チーム内の意見交換や資料作成に利用できるビジネス向けコミュニケーションソフト。ビジネスシーンで利用するホワイトボードを撮影した画像に対して、ゆがみを補正する“あおり補正機能”や、文書を撮影した場合の白地への色かぶりを補正してOCRソフトでの認識率向上を図る“下地とばし機能”などをビジネスシーンに特化した機能を持つのが特徴。また、DiMAGE Xt Bizにセットのデジタルカメラで撮影した画像(JPEG形式のみ)について、改ざんや変更がないオリジナル画像かどうかをチェックする機能も備える。

動作環境は、対応OSがWindows 2000/XP。CPUはPentium-133MHz以上、メモリーは128MB(XP環境では256MB)以上、HDDは200MB以上、など。

掲載当初は、対応OSにWindows 98 SE/Meも記載していましたが、正しくはWindows 2000/XP対応となります。お詫びして訂正いたします。

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