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【第5回 データストレージEXPO Vol.17】メトロワークス、Linuxザウルス用統合開発環境『CodeWarrior for Zaurus』を参考出展

2003年07月12日 00時12分更新

文● 編集部 阿蘇直樹

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メトロワークス(株)は、Linuxザウルスに対応した統合開発環境『CodeWarrior for Zaurus』を参考出展していた。

参考出展されていた『CodeWarrior for Zaurus』。Linuxザウルス用GUIアプリケーションの開発やデバッグが可能
参考出展されていた『CodeWarrior for Zaurus』。Linuxザウルス用GUIアプリケーションの開発やデバッグが可能

『CodeWarrior for Zaurus』は、同社の組み込みLinux用開発環境『CodeWarrior Development Studio Embedded Linux Edition』とノルウェーのTrolltech社が開発したGUI設計ツール『Qt Desiginer』を組み合わせたもので、ユーザーインターフェースの設計やアプリケーションの開発、コンパイル、Linuxザウルスへの転送、デバッグなどの機能をもつ。同社の説明員によると、『CodeWarrior for Zaurus』はほぼ完成しているというが、元になっている『CodeWarrior Development Studio Embedded Linux Edition』がプロフェッショナルの開発者向けの製品であることから、当面は一般販売は行なわれないそうだ。

また、Linuxザウルスに搭載されている、OSカーネルやGUI環境、Java環境などで構成されるPDA向けソフトウェアプラットフォーム『OpenPDA』のAMD Alchemyプロセッサー対応版なども出展されていた。

AMD Alchemyプロセッサーを搭載した開発ボード上で『OpenPDA』を動作させていた。デモでは画面サイズはVGA(640×480ドット)だったが「SVGA(800×600ドット)で表示することも可能」だそうだ
AMD Alchemyプロセッサーを搭載した開発ボード上で『OpenPDA』を動作させていた。デモでは画面サイズはVGA(640×480ドット)だったが「SVGA(800×600ドット)で表示することも可能」だそうだ

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