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日本セキュアジェネレーション、ウェブベースの指紋認証タイムレコーダー『SecuTIME Keeper』の販売を開始

2003年07月09日 21時53分更新

文● 編集部

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日本セキュアジェネレーション(株)と(株)システックスは9日、ウェブベースの指紋認証タイムレコーダー『SecuTIME Keeper(セキュタイムキーパー)』を共同開発し、14日に販売を開始すると発表した。店舗規模が20~30店舗程度機中規模事業者向けに販売する。価格は、30店舗のシステムの場合、サーバーソフトと端末ライセンス(指紋読み取り装置付き)で、279万円。

画面イメージ
『SecuTIME Keeper』の画面イメージ

『SecuTIME Keeper』は、パソコンに指紋読み取り装置を接続し、指紋認証を利用して出勤/退勤の入力を行なうシステム。本部などにウェブサーバーを設置し、各拠点からウェブブラウザーを利用してサーバーにアクセスする。従業員が、拠点のブラウザーに表示される“出勤”“退勤”などの項目を選択し、指紋読み取り装置に指を置けば認証が行なわれるため、IDカードやタイムカードは必要ない。対応OSは、サーバーがWindows NT 4.0/2000 Server、クライアントがWindows 98/Me/2000/XP。

両社では、タイムレコーダーメーカーの提供する指紋読み取り装置に対応したシステムに比べて、パソコンを新規に導入する場合で約2分の1、既存のパソコンに導入する場合は約5分の1程度に抑えられるという。今後、勤怠管理パッケージメーカーへのOEMによる提供や、勤怠管理ソフトや給与計算ソフトとの連携も図るとしている。

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