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NTT西日本と吉本興業、仮想3D空間とキャラクターを利用したユーザー参加型コンテンツを配信

2003年07月07日 16時58分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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西日本電信電話(株)と吉本興業(株)は7日、フレッツユーザーが参加できる“仮想3D空間とキャラクターを使ったユーザ参加型のブロードバンドコンテンツ”を配信すると発表した。

今回発表されたのは、動画や仮想3D空間、チャットルーム等を統合した、吉本興業制作による“お笑い”をテーマとしたブロードバンドコンテンツで、NTT西日本のフレッツユーザー向けブロードバンドサイト“フレッツ・スクウェア”より配信される。同コンテンツの利用者は、自分自身のキャラクターを選択して仮想3D空間に入室し、吉本タレントが出演する動画に合わせて、他の参加者のキャラクターと一緒に3Dゲームやチャットを楽しむことが可能。

仮想3D空間とキャラクターを使ったユーザ参加型コンテンツの配信
“仮想3D空間とキャラクターを使ったユーザ参加型コンテンツの配信”の実施イメージ

さらに、あらかじめ決まった日時に約60分間のイベント型コンテンツを配信する。このイベントでは、吉本興業のタレントがキャラクターを利用して生出演し、利用者はタレントとチャット等を楽しめるという。イベント日時は、7月19日、8月2日、8月9日、8月23日、8月30日、9月13日、9月27日の午前11時の予定。

また両社は、“フレッツ・スクウェア”上でホームページを作成し、友人やサークルなどでの情報交換や個人での情報発信等が行なえる“かんたんコミュニティ on フレッツ(仮称)”のトライアルもあわせて実施する。

かんたんコミュニティ on フレッツ(仮称)
“かんたんコミュニティ on フレッツ(仮称)”トライアル実施イメージ

ホームページでは、写真や画像を掲載できる“オンラインアルバム”、動画などのデータを掲載できる“資料室”、共有可能なスケジュール表を作成できる“スケジュール”電子掲示板、チャットルームといった機能を利用可能。また、ホームページの閲覧者を限定できるようになっている。

さらに、同トライアルでは、吉本興業若手タレントが、楽屋の様子やオフの様子を掲載したり、他のユーザーとチャットを行なうコミュニティーサイトをオープンする予定という。

いずれも実施期間は8日から9月30日までで、“フレッツ・スクウェア”のトップページから参加可能。利用料金は無料。利用対象者は、“仮想3D空間とキャラクターを使ったユーザ参加型コンテンツ”がNTT西日本の“Bフレッツ”または“フレッツ・ADSL”利用者、“かんたんコミュニティ on フレッツ(仮称)”がNTT西日本の“Bフレッツ”、“フレッツ・ADSL”、“フレッツ・ISDN”利用者。

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