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NTTドコモ、テレビ電話対応のFOMA端末『F2102V』を発売

2003年06月30日 15時59分更新

文● 編集部

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(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモとグループ8社は30日、テレビ電話に対応したFOMA端末『F2102V』を7月3日に発売すると発表した。価格はオープン。標準セット(電池パック/ACアダプター/卓上フォルダー)の価格は4700円。

正面(オープン時) 背面(折り畳み時)
正面(オープン時)背面(折り畳み時)
FOMA F2102V(シルバー)

『F2012V』は、連続待ち受け時間を約310時間(移動時約240時間)で、連続通話時間を音声約130分/テレビ電話が約90分としたほか、音響コーデック“AAC”を搭載したことでiモーションの音質を向上させたのが特徴。有効33万画素と有効11万画素のCCDを2個搭載する“ツインカメラ”となっており、3倍デジタルズームや5枚までの連続撮影、最大90秒の動画撮影が行なえる。ライトを内側と外側の両方に搭載する。画像サイズは最大640×480ドット(VGA)。ディスプレーは、メインが約2.2インチの半透過TFT液晶で6万5536色表示に対応し、背面には約1.1インチのSTNモノクロ液晶を採用。スピーカーには“デュアルサウンドスピーカー”を採用したという。記録メディアはminiSDメモリーカードを利用する(16MBのメディアとminiSDメモリーカードアダプターが付属)。

クレードル機能付き卓上フォルダーを使用すれば、充電しながら撮影画像やスケジュールなどのデータをパソコンに転送できる。公開鍵暗号方式(PKI)を採用するモバイル認証サービス“FirstPass”にも対応したという。本体サイズは幅50×奥行き26×高さ101mm、重量は約115g。本体カラーは、ブラック、シルバー、レッドをラインアップする。

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