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日本電気、QXGA液晶ディスプレーを搭載した企業向けハイエンドノート『VersaPro VA30S/AE』など3製品を発売

2003年06月24日 18時44分更新

文● 編集部

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日本電気(株)は24日、2048×1536ドット(QXGA)表示の15インチ液晶ディスプレーとモバイルPentium 4-M-3.06GHzを搭載した企業向けハイエンドノートパソコン『VersaPro VA30S/AE』、ハイパー・スレッディング・テクノロジ対応Pentium 4-3.20GHzを搭載したスリムタワー型パソコン『Mate MA32Y/G』(高拡張タイプ)、ミニタワー型パソコン『Mate MA32Y/M』の3製品を発表した。同日付けで販売を開始する。B.T.O.に対応しており、ベースモデルの価格は『VersaPro VA30S/AE』が44万5000円、『Mate MA32Y/G』が28万4000円、『Mate MA32Y/M』が37万1000円。出荷開始は30日。

『VersaPro VA30S/AE』
『VersaPro VA30S/AE』

『VersaPro VA30S/AE』は、モバイルPentium 4-M-3.06GHz、i852PMチップセット、2048×1536ドット(QXGA)表示の15インチ液晶ディスプレー、カナダATIテクノロジーズ社のMOBILITY RADEON 9000グラフィックスチップ、1000BASE-Tインターフェースを搭載するほか、光ドライブなどを換装できる拡張ベイ“VersaBay IVb”を装備する。B.T.O.により、DVD Multiドライブや、無線LAN機能(IEEE 802.11a/b)を選択できる。拡張スロットはPCカードスロット(Type I/II×2またはType II×1)、SDメモリーカード/メモリースティック共用スロットを装備する。本体サイズは幅335×奥行き281×高さ45mm、重量は約4.3kg。パームレストには高級人工皮革を採用したという。電源はリチウムイオンバッテリーで約4.2時間の駆動が可能(JEITA測定法1.0)。ACアダプターも付属する。

ベースモデルは、 256MBのメモリー(PC2700準拠のDDR SDRAM)、20GBのHDD、24倍速CD-ROMドライブ、3.5インチFDD、リチウムイオンバッテリーの構成で、OSがWindows XP Professionalの場合、価格は44万5000円。SXGA+/XGA表示の液晶ディスプレーとモバイルPentium 4-M-2.40GHzを搭載したモデル(VA24S/AG、VA24S/AF)も用意する。

『Mate MA32Y/G』
『Mate MA32Y/G』

『Mate MA32Y/G』は、Pentium 4-3.20GHzとグラフィックス機能を統合したi865GMチップセットを搭載し、幅105×奥行き350×高さ371mmのスリムタワー型筐体を採用したデスクトップパソコン。通常動作時が約25dBの静音設計がなされている。インターフェースはUS 2.0×5(前面2、背面3)、1000BASE-Tを装備する。B.T.O.で無線LAN機能(IEEE 802.11a/b)や、グラフィックスカード『GeForce4 MX 440』、DVD Multiドライブ、PCカードメモリーリーダー(3.5インチベイ用)ほかを用意する。ベースモデルは、256MBのメモリー、40GBのHDD、24倍速CD-ROMドライブ、3.5インチFDD、Windows XP Professionalの構成で、価格は28万4000円。

『Mate MA32Y/M』は、Pentium 4-3.20GHzとi875Pチップセット、ECC対応のPC3200対応メモリー、『GeForce4 Ti 4800』(AGP 8x、128MB DDR SDRAM)グラフィックスカードを搭載し、インターフェースにUSB 2.0×6(全面2、背面4)、1000BASE-Tを装備するのが特徴。本体サイズは幅176×奥行き455×高さ448mm、重量は約14kg。ベースモデルは、256MBのメモリー、80GBのHDD、40倍速CD-ROMドライブ、3.5インチFDD、Windows XP Professionalの構成で、価格は37万1000円。

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