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松下、パソコンや携帯電話からモニタリングできるホームネットワークカメラ『BB-NWC150』を発売

2003年06月18日 23時42分更新

文● 編集部

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松下電器産業(株)は18日、インターネットを利用してパソコンからモニタリングしたり、携帯電話機からモニタリングしたりできるホームネットワークカメラ『BB-NWC150』を7月11日に発売すると発表した。価格はオープン。

『BB-NWC150』『BB-NWC150』

『BB-NWC150』は、ウェブサーバー機能を搭載し、パソコン用と携帯電話機用のそれぞれに対応したウェブブラウザーに最適化した画像表示モードを搭載するのが特徴。モニタリングに利用する端末のウェブブラウザーに、カメラのアドレスを入力すれば、カメラの画像をモニタリングできるほか、ホームネットワークステーション『BB-HG2000』と組み合わせれば、“カメラ自動登録機能”により無線のセキュリティー設定やネットワーク設定を自動的に行なうことも可能。モニタリングできるのは、パソコンではMotion JPEGの動画と静止画、携帯電話機ではJPEGの静止画のみとなる。

カメラは約32万画素で画角は左右45度。解像度は最大640×480ドット。更新速度は320×240ドットで毎秒15枚、640×480ドットでは毎秒7.5枚。同時アクセス数は10。内蔵のメモリーに約560枚(320×240ドット)を一時保存することも可能。カメラコントロールはパンが±60度、チルトが0度~-45度(下)で、リモートコントロールが行なえる。最大4台のカメラの画像を同時に見られるマルチカメラ機能に対応する。インターフェースは10BASE-Tを装備し、無線LAN機能はIEEE 802.11b準拠で128bit/64bit WEPに対応する。電源は専用ACアダプターを利用し、消費電力は最大約7.5W。本体サイズは幅116×奥行き84×高さ116mm、重量は約530g。

対応するパソコンは、OSにWindows 98/Me/2000/XPを搭載し、ウェブブラウザーはInternet Explorer 5.5以降。対応する携帯電話機は、FOMA端末(N2051ほか)、iモード端末(504iS/503iSほか)、au(C3003Pほか)、J-フォン(J-P51ほか)。

固定グローバルIPアドレスがなくてもインターネットでカメラの画像をモニタリングできるホームネットワークカメラ用サービス“みえますねっとサービス”にも対応する。料金は月額980円(クレジットカードの場合)/1500円(口座振り替えの場合)。

松下ネットワークマーケティング(株)のショッピングサイト“PanaSense(パナセンス)”で100台限定のモニター販売を7月3日まで行なう。モニター販売価格は下限が4万3000円で、上限が5万6000円。

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