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シャープ、“Mebius MURAMASA”にCentrino対応のタブレットPC『PC-TN1-H1W』を発売

2003年06月05日 21時34分更新

文● 編集部 佐久間康仁

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シャープ(株)は5日、ノートパソコン“Mebius MURAMASA”シリーズの新製品として、Windows XP Tablet PC Editionを搭載し、“インテルCentrinoモバイル・テクノロジ ”に対応した企業向けタブレットPC『PC-TN1-H1W』を8月1日に発売すると発表した。価格はオープンプライス。

『PC-TN1-H1W』
企業向けタブレットPC『PC-TN1-H1W』

PC-TN1-H1Wは、利用シーンに応じて液晶ディスプレーが反転するコンバーチブルタイプのタブレットPC。CPUに低電圧版Pentium M-1.1GHz(拡張版インテルSpeedStepテクノロジ搭載)、チップセットにIntel 855GM(グラフィックスアクセラレーター機能内蔵)、通信機能にIEEE802.11b準拠の無線LANモジュール『Intel PRO/Wireless 2100』を採用する。メモリーはPC2100対応DDR SDRAMを256MB(最大768MB)、HDDは約30GB(UltraATA/100接続)を搭載。光ドライブやFDDはオプション(外付け)となる。

液晶ディスプレーが反転
液晶ディスプレーが反転するコンバーチブルタイプ

液晶ディスプレーは12.1インチXGA表示で、視野角は上下左右共に160度、ポートレート(90度回転した縦長)表示にも切り替え可能。液晶ディスプレーの右下には、ライン方式の指紋センサーを内蔵し、パスワードと連動した個人認証が可能(1人あたり最大10指まで登録可能)。通信機能は、無線LANのほかに10/100BASE-TX対応Ethernet、56kbpsモデムを内蔵。また、無線LAN内蔵ノートパソコンと直接接続して、チャットやファイル共有などが行なえるユーティリティーソフト『ブロードバンドチェンジャーII』をプレインストールしている(通信相手のパソコンにも同じソフトが必要)。

拡張スロットはPCカード(TypeII×1)、インターフェースは、USB 2.0×2/IEEE1394×1/アナログRGB出力/オーディオ入出力など。

バッテリー駆動時間は約5.0時間(JEITA測定法 Ver.1.0による同社測定値)。本体サイズと重量は、幅290×奥行き229.4(最大部256.7)×高さ28.8mm/約1.9kg。

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