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ASUSTeKからFSB800、DDR400に正式対応のSiS製新チップセット“SiS648FX”搭載マザー「P4S800」が登場!

2003年05月21日 21時15分更新

文● 増田

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「P4S800」
「P4S800」

 先週相次いで発売された“i865”マザーPentium 4-2.4C/2.6C/2.8CGHzだが、本日FSB800と PC3200(DDR400)に正式対応したSiSの新チップセット“SiS648FX”を搭載製品ASUSTeK「P4S800」が登場した。



メモリはSingle Chnnel “SiS648FX”
メモリはDual ChannelではなくSingle Channelとなる新たにFSB800とPC3200(DDR400)に正式対応したチップセット

 “SiS648FX”は先に登場している“SiS648”の上位モデルにあたるチップで、新たにFSB800とPC3200(DDR400)に正式対応したチップセットだ。Intelの次世代CPU“Prescott”にも対応するが、メモリはDual ChnnelではなくSingle Chnnelとなる。他の機能についてはNortbridgeとSouthbridgeを結ぶデータ転送帯域幅が1GB/secとなる高速バス“MuTIOL”を採用するなど“SiS648”と変りはないようだ。



メモリの対応リスト
PC3200(DDR400)メモリの対応リスト

 さて実際に入荷されたP4S800を見てみると最新のFSB800やPC3200(DDR400)に対応したとはいえ、オンボードインターフェイスは6チャンネル対応サウンドと10/100Baseイーサネット機能のみとシンプルな構成となっている。拡張スロットはAGP×1、PCI×5、DIMM×3(最大3GBまで搭載可能)となり、加えて同社の“i875P”や“i865PE”搭載マザーボードにも搭載されていた独自の無線LANカードスロット「ASUS Wi-Fi wireless connector」も装備する。価格は“i865PE”搭載マザーボードに比べ安めには設定されているが、標準でSerial ATA機能やDual Channel をサポートするこれらの製品と比較すると見劣り感は拭えない。その価格はスーパーコムサテライトで1万2650円、コムサテライト3号店で1万2670円、TSUKUMO eX.で1万3499円、高速電脳で1万3800円となっている。



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