このページの本文へ

日本デジタル家電、HDレコーダー『NYX-10』の販売を開始

2003年04月28日 17時59分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

(株)日本デジタル家電は25日、ハードディスクレコーダー『NYX-10(ニックステン)』の販売を29日に開始すると発表した。価格は5万9800円。当面はホームページからの直販となり、量産体制が整う6月をめどに量販店での販売も予定しているという。

『NYX-10』『NYX-10』

『NYX-10』は、AVサーバー機能や多機能メール機能“独立メール”に対応したHDレコーダー。HDレコーダー機能は、120GB(標準領域60GB/拡張領域60G)のHDDを搭載し、ビットレート1M~4Mbps(4モード)で最大120時間の録画が可能。タイムシフト/追いかけ再生のほか、録画中にほかのビデオを再生できる“独立同時録画再生”などの機能が利用できる。TVチューナーも内蔵している。

独立メール機能は、パソコンを使わずにテレビでメールを確認できる“メール受信機能”や、受信と同時にテレビ画面に新着メールを表示する“メール速報表示機能”、外出先から携帯電話のメールなどで録画の予約や変更が行なえる“メールリモートコントロール機能”、録画前/開始/終了時にメールで通知する“メールレポート機能”、サーバーにメールを残して読み出す“メールウォッチ機能”(5月末予定)、ビデオデータを添付ファイルとして受信できる“ビデオメール機能”(5月末予定)など、6種類を利用できる。NTP(インターネット自動時刻合わせ)機能も搭載する。AVサーバー機能はソフトウェアオプションで追加でき、パソコンをテレビとして利用する機能、パソコンのビデオデータ(MPEG-2)をUSB 2.0/Ethernetでテレビに表示する機能、インターネットビデオサーバー機能などを選択できる。インターフェースは、オーディオ入出力(L/R)、ビデオ入出力(コンポジット/Sビデオ、デジタル出力)、拡張ディスク、USB 2.0、10BASE-T。本体サイズは幅100×奥行き220×高さ145mm。

オプションのソフトウェアは、有効領域の拡大(120GB)と拡張インターフェース『NYX-OP11』、カスタムビットレート対応『NYX-OP12』、かな漢字変換『NYX-OP01』のほか、USB 2.0キャプチャー、Ethernetキャプチャー、テレビプレイ、ftpクライアント、ビデオファイルフォーマット変換などを用意する。価格は各9800円。3本をセットにしたパック『3パックセット』が1万9800円、5本の『5パックセット』が2万9800円、10本の『10パックセット』は3万9800円。拡張インターフェースのアップグレードでは、拡張ドライブ(HDD、3.5インチMO、専用DVD-RAM)を接続することもできる。対応OSはWindows。リモコンはブラックのほかホワイトもラインアップする。

同社では、NYX-10の機能を利用して独自のサービスやアプリケーションを開発するためのSDKキットも用意するとしている。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン