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NEC、パソコンの製造からサポートまでを一体化した新会社“NECパーソナルプロダクツ株式会社”を設立

2003年04月24日 22時53分更新

文● 編集部

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日本電気(株)は24日、パソコンの開発/生産を行なっているエヌイーシーカスタムテクニカ(株)と、販売/マーケティングを行なっているエヌイーシーカスタマックス(株)の2社を合併し、製造から販売、サポートまでを一貫して行なう新会社“NECパーソナルプロダクツ株式会社”(NEC Personal Products,Ltd.)を設立すると発表した。7月1日に営業を開始する。

NECは、2001年10月から、事業責任の明確化などで、NECカスタムテクニカとNECカスタマックスの2社による分業体制をとっている。今回、その成果を基盤に、開発/生産と販売/マーケティングを“VCM(Value Chain Management)”で一体化することにより、事業運営のこれまで以上のスピードアップと、CS(顧客満足度)の向上を図るとしており、国内パソコン市場シェアNo.1(※1)を堅持するとしている。

※1 民間調査会社のジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(株)調べ

新会社は、個人向けパソコンの商品企画、販売/プロモーションやサービス/サポート、個人/企業向けパソコンの開発/製造を担当するほか、企業向けプリンター/MT装置の製造、特定顧客向け電子装置の製造/販売、パソコン周辺機器の販売などを行なう。本社は東京都大田区大森本町1-6-1に置き、資本金は150億円(NECの100%出資)。社長は未定。従業員数は約2100人。

なお新会社の社名については、新たに設置したパーソナルソリューション事業ラインにおいてプロダクト部分を受け持ち、BIGLOBEとの連携でさらなる成長を目指すという意図を込めて採用したという。

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