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ウォッチガード・テクノロジーズ、大企業向けファイヤーウォール/VPNアプライアンス『FireBox V200』を発売

2003年04月22日 00時00分更新

文● 編集部

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ウォッチガード・テクノロジーズ・ジャパン(株)は21日、大企業向けのファイヤーウォール/VPN装置『FireBox V200』の販売を開始したと発表した。価格は1170万円。ディストリビューターや代理店経由で販売する。

『FireBox V200』
『FireBox V200』

『FireBox V200』は、多数の拠点を持つ企業やサービスプロバイダー向けの“Firebox Vclass”シリーズの最上位機種。セキュリティー機能はステートフル・パケット・フィルタリングや、Static/Dynamic NAT、Virtual IP、VPNほかをサポートし、暗号アルゴリズムはDES/3DESに対応する。RISCプロセッサーコアを埋め込んだセキュリティーASIC(特定用途向けIC)による“カット・スルー・アーキテクチャー“を採用しており、ファイヤーウォールのスループットは最大2Gbps、3DES VPNスループットは1.1Gbps。4万のVPNトンネル、50万の同時セッションに対応するほか、6種類の異なるアルゴリズムを利用して最大16台のサーバーのロードバランシングを行なうことが可能。同時に2台にトラフィックを流すことができる“ハイアベイラビリティActive/Activeロード・シェアリング”と、障害時に片方のシステムへの切り替えを行なう“ハイアベイラビリティActive/Passiveステートフル・フェイル・オーバー”の両方をサポートする。部内や取引先などに仮想ファイヤーウォールを設定するマルチテナント機能も搭載する。インターフェースは1000BASE-SX×2を装備する。電源はAC105~240V。本体サイズは幅432×奥行き572×高さ178mm、重量は約25kg。アプリケーションとして、ファイヤーウォールやVPNポリシーの設定/管理をGUIで行なえるJavaベースの『Vcontroller』を搭載する。

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