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カノープス、テレビ画面で操作できる映像再生カードとUSB接続のMPEG-2キャプチャーユニットを発売

2003年04月16日 22時28分更新

文● 編集部

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カノープス(株)は16日、映像ファイルをテレビ画面に表示する映像再生カード『DigitalVideoPlayer』と、USB 2.0/1.1対応のMPEG-2キャプチャーユニット『DigitalVideoRecorder for USB EMR100』を5月上旬に発売すると発表した。価格は、『DigitalVideoPlayer』が2万9800円、『DigitalVideoRecorder for USB EMR100 』が3万9800円。

製品パッケージ
『DigitalVideoPlayer』

『DigitalVideoPlayer』は、2001年12月に発表したPCIバス用のビデオ出力カード『VideoGate 1000』と、2002年7月に発表した赤外線リモコンユニット『CRM-1』に、リモートコントロールソフト『FEATHER』を組み合わせた製品。カードをパソコンのPCIバススロットに装着し、USB 1.1ポートにリモコンを接続して利用する。リモコンとTVに表示されるメニューで操作を行なう“リモートモード”、Windowsパソコンの画面上で操作を行なう“標準モード”の2種類のモードで各種操作を行なう。MPEG-1/-2のほか、『DirectShow』対応コーデックをインストールすれば、AVI、DivX、WMVなどの映像ファイルの再生も可能。映像出力端子は、D1、S/コンポジットを装備する。対応機種はPC/AT互換機で、対応OSはWindows 2000 Professional/XP。

リモートモード
リモートモードの画面(TV画面)
製品パッケージ
『DigitalVideoRecorder for USB EMR100』

『DigitalVideoRecorder for USB EMR100』は、USB接続に対応したボックスタイプのMPEG-2対応キャプチャーユニットで、ノートパソコンやカードを増設できない小型パソコン向けの製品。ハードウェアMPEG-2エンコーダーを搭載したほか、アナログビデオを高画質で取り込むための“3D Y/C分離”“3Dノイズリダクション”“フレームシンクロナイザ”“ラインタイムベースコレクタ”などの技術を搭載する。ビデオ入力はS/コンポジット(NTSC)に対応し、エンコードの画素数は最大720×480ドット(Half/SIFにも対応)で、ビットレートは標準で4M~15Mbps、VBR/CBRをサポートする。オーディオ入力のサンプリング周波数は44.1kHz/48kHz、16bitに対応し、エンコードのビットレートは128k~384kbps。電源は付属のACアダプターを利用し、消費電力は動作時20W(待機時0.5W)。本体サイズは幅35.0×奥行き228.3×高さ150.0mm、重量は約600g。アプリケーションとして、コントロールソフト『MEDIACRUISE』のほか、DVDオーサリングソフト『DigiOnAuthor2 for DVD L.E.』やDVDプレーヤーソフト『WinDVD 4』が付属する。

本体
キャプチャーユニット本体

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