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アイ・オー、メモリースティックスロット付き2倍速FDDやムービーカメラ“MotionPix”の新モデルなどを発売

2003年04月14日 00時00分更新

文● 編集部

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(株)アイ・オー・データ機器は14日、IEEE1394&USB 2.0コンボPCIカード『1394US2-PCIL』、メモリースティックリーダー/ライターを搭載したUSB接続の外付け型2倍速FDD『USB-MSFDX2』、ワイド画面対応のGeForce4 MX 420搭載PCIグラフィックスカード『GA-GF420/PCIL』、有効131万画素ムービーカメラ“MotionPix”『AVMC132』、USB 2.0/1.1対応メモリーカードリーダー/ライター『US2-SDRW』『US2-MSRW』を発表した。

『1394US2-PCIL』
『1394US2-PCIL』

『1394US2-PCIL』は、IEEE1394とUSB 2.0インターフェースを搭載したPCIバス用カード。IEEE1394ポート(6ピンタイプ)×2(外部1、内部1) とUSBポート×3(外部2、内部1)を装備する。カードサイズは幅119.9×奥行き64.4mm。Low Profile PCIにも対応し、オプションの5インチベイ用フロントアクセスユニット『GV-FRONT』も利用できる。対応機種はPC/AT互換機、PC98-NX。対応OSはWindows XP/2000 Professional/Me/98 SE。価格は7600円。5月上旬出荷の予定。

『USB-MSFDX2』
『USB-MSFDX2』

『USB-MSFDX2』は、USB 1.1インターフェースに対応した2倍速の3.5インチフロッピーディスクドライブで、メモリースティックのリーダー/ライターを搭載するのが特徴。メディアは2DD/2HDの3モード対応で、メモリースティックは、マジックゲートメモリースティックやメモリースティックPROにも対応する。USBブートに対応しており、OSのインストールも可能(対応機種はホームページで公開予定)。電源はUSBバスパワーを利用する。消費電力は1.25W。本体サイズは幅104×奥行き143×高さ24.3mm、重量は約350g。USBケーブルは直付けで長さは約470mm。対応機種はPC/AT互換機、PC98-NX。対応OSはWindows XP/2000 Professional/Me/98 SE。価格は8800円。4月下旬出荷の予定。

『GA-GF420/PCIL』『GA-GF420/PCIL』

『GA-GF420/PCIL』は、米エヌビディア社のグラフィックスチップGeForce4 MX 420を搭載したPCIバス用のグラフィックスカード。2002年9月に発表したグラフィックスカード『GA-GF420/PCI』をワイド解像度に対応させ、低価格化を図った製品。64MBのDDRメモリーを搭載し、出力端子はDVI-IとTV出力を装備する。アナログ出力の解像度は最大2048×1536ドット、デジタル出力は1600×1200ドット(UXGA)、ワイド対応の解像度は、アナログ/デジタルともに848×480ドット、1280×768ドット、1360×768ドットを利用できる。DVI-I出力端子の映像信号をアナログとデジタルの両方のディスプレー用に出力するための『デジタル・アナログ変換Yケーブル』が付属しており、デュアルディスプレーに対応する。ロープロファイル(LowProfile PCI)用スロットカバーとビデオ変換ケーブル(Sビデオ → ビデオ)、オンラインゲーム『リネージュ エピソード11・オーレン』の体験版が付属する。カードサイズは幅65×奥行き173×高さ16mm。対応機種はPentium II-233MHz以上を搭載したPC/AT互換機とPC98-NX。対応OSはWindows XP/2000/Me/98/98 SE。価格1万6500円。4月中旬出荷の予定。

『AVMC132』
『AVMC132』

『AVMC132』は、ムービーカメラ“MotionPix”の有効131万画素CMOSセンサー搭載モデル。ハードウェア処理による200万画素相当の静止画撮影が行なえるのが特徴。最大1600×1200ドットの静止画(JPEG)や、320×240ドットで最大毎秒13フレームの動画(AVI/Motion JPEG)の撮影が行なえるムービーカメラ。本体サイズで幅40×奥行き86×高さ68mm、重量も約110gと小型軽量なのが特徴。記録メディアにはSDメモリーカード/マルチメディアカード(MMC)を利用し、512MBのSDメモリーカードに動画を2時間連続記録できる。2倍デジタルズームや、薄暗い室内でも撮影できる“ライト・エンハンスト・モード(Light Enhancedモード)”を搭載する。モニター用の1.5インチTFT液晶ディスプレーを搭載するほか、ビデオ出力端子も装備する。インターフェースはUSB 1.1に対応。電源は単3形アルカリ/ニッケル水素電池×2本。単3形アルカリ電池で約3時間の駆動が可能。アプリケーションとして、デジタルコンテンツ総合管理ツール『AVeL Media Sink』、立体視画像エディター『デジカメ3DエディタLE』、DVDオーサリングソフト『DVD Movie Writer 2.1 SE』、ビデオ編集ソフト『VideoStudio 6 SE Basic』、レタッチソフト『PhotoImpact 7 SE』、スライドショー作成ソフト『DVD SlideTheater SE』が付属する。対応機種はPC/AT互換機、PC98-NX、Macintosh。対応OSはWindows XP/2000/Me/98 SE、Mac OS 9.x、Mac OS X 10.1~10.2。製品には8MBのSDメモリーカード、USBケーブル、AV出力ケーブルなどが同梱される。価格は1万6500円。4月末出荷の予定。

USB 2.0/1.1対応メモリーカードリーダー/ライターの新製品は、SDメモリーカード/マルチメディアカード用の『US2-SDRW』と、メモリースティック/PRO用の『US2-MSRW』をラインアップする。本体サイズと重量は、US2-SDRWが幅56.0×奥行き66.5×高さ15.5mmで約24g、US2-MSRWが幅56.0×奥行き72.0×高さ15.5mmで約25g。対応機種はPC/AT互換機、PC98-NX、Macintosh。対応OSはWindows XP/2000 Professional/Me/98/98 SE、Mac OS 9.0~9.2.2、Mac OS X 10.1~10.2.4。USB延長ケーブル(長さ80cm)が付属する。価格はともに2700円。5月上旬出荷の予定。

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