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ファルコンSC、電子認証ソフト『WisePoint3.0』の販売を開始

2003年04月08日 23時05分更新

文● 編集部

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ファルコンシステムコンサルティング(株)は8日、電子認証ソフト『WisePoint3.0(ワイズポイント 3.0)』の販売を開始したと発表した。価格は、ベースプロダクトが200万円。このほか、Jパスワードを利用する場合のライセンス料が、100ユーザーで220万円から。ビジネスパートナーである、住商エレクトロニクス(株)、富士電機(株)、(株)SRA、(株)日鉄エレックス、日本ビジネスコンピューター(株)、シックス(株)、(株)メトロ、アクセラテクノロジ(株)を通して販売する。

『WisePoint』は、“Jパスワード認証”、“マトリクスコード認証”をサポートし、シングルサインオンや携帯電話にも対応したのが特徴。“Jパスワード認証”は、ユーザーの記憶を利用して日本語で認証するもので、サーバー側の複数の質問から任意の個数の質問をランダムに選択し、“チャレンジコード”としてユーザーに投げかけ、一定時間内に正しく答えられるかどうかによってユーザーを認証するという。“マトリクスコード認証”は、ユーザーごとに異なる乱数表を記載した“マトリクスコード”を配布し、それを利用して認証を行なうもので、ユーザーはサーバー側からチャレンジコードとして指定された位置の数字をマトリクスコード表から選び、入力して返すことで認証するという。マトリクスコードでは、物理的認証媒体と個人の記憶を組み合わせてレスポンスコードを生成するため、一方を紛失したり盗聴されたりした場合でも安全性が確保されるとしている。また、認証データの専用読み取り装置が不要で、導入コストを下げられるという。

そのほか、携帯電話の製造番号の利用や、日本セキュアジェネレーション(株)の指紋認証技術との連携、ユーザーポータル機能なども利用できるとしている。

『WisePoint Server』の対応OSは、Solaris、Linux、AIX(予定)、Windows(予定)で、対応ウェブサーバーはWebLogic、WebSphere、Tomcatなど。対応DBMSはOracle、PostgreSQL、DB2 UDB、SQLServer(予定)。管理用サーバー『WisePoint Management Server』の対応OSはSolaris、Linux。

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