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三洋電機とテムザック、ユーティリティーロボット『番竜』の普及で“テムザック三洋株式会社”を設立

2003年04月02日 22時30分更新

文● 編集部

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三洋電機(株)と(株)テムザックは2日、ロボットの販売とマーケティング業務などを行なう合弁会社として“テムザック三洋株式会社”を共同出資により7日に設立すると発表した。

新会社は、ロボットの販売のほか、リース、レンタル、保守などの業務を行なうとしており、マーケティングによりユーザーのニーズに対応したロボットの企画立案も行なう。

代表取締役社長には三洋電機の営業開発本部 東日本営業統括部 官公需営業部 担当課長の栖関泰宏(すせきやすひろ)氏が就任する。資本金は1500万円。出資比率は三洋電機が51%、テムザックが49%。本社は東京都台東区上野の三洋電機東京ビルに置く。従業員は当初3名の予定。

“TS73S”
『番竜』の最新モデル“TS73S”(ブラック)

また、テムザックは、『番竜』の一般販売に先立ち、今月から先行限定販売を行ない、実用的な家庭用歩行ロボットとして業界初の市販を行なうとしている。同社ではユーザーからのフィードバックを基に、2003年度中に一般販売用のロボットとして三洋電機が量産を開始し、テムザック三洋から発売する予定という。

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