このページの本文へ

新たにゴーストリデューサを搭載!ELSAの新型TVチューナ/キャプチャカードが予約開始

2003年03月27日 20時37分更新

文● 水野

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
パッケージ
発表即予約開始。取材時点ではポップ製作中だった

 昨年9月~10月に発売されたELSAのTVチューナ/キャプチャカード「EX-VISION 500TV」「300TV」。その後継として昨日26日発表されたばかりの製品、「EX-VISION 700TV」「EX-VISION 400TV」の予約が早くも開始された。



「EX-VISION 700TV」
EX-VISION 700TV

 両製品ともに日立製TVチューナ、Philips製デコードチップ“SAA7130”を搭載しソフトウェアエンコードであるのは前モデルと変わらない。
 「EX-VISION 700TV」の改良点は、3次元Y/C分離回路に加え新たにゴーストリデューサを搭載すること。対応フォーマットはMPEG1/2、AVI、WMV8に加えWMV9が加わり、最大キャプチャ解像度は720×480ドット。ビットレートはMPEG1/2の場合192kbps~10Mbps、WMVの場合32kbps~3070kbpsとなっている。
 TVチューナ/キャプチャ統合ソフトは前モデル同様「bitcast.TV」で、タイムシフト再生、スタンバイからの録画に対応。ADAMS-EPG、ADAMS-EPG+などのEPG(電子テレビ番組表)に対応、ビデオ編集ソフト「MainConcept EVE」が同梱される。



「EX-VISION 400TV」
EX-VISION 400TV

 「EX-VISION 400TV」はLow Profile対応となっておりブラケットが付属。3次元Y/C分離回路、ゴーストリデューサともに省かれており、つまるところ前モデル「EX-VISION 300TV」に比べハード面での大きな変更は見られない。
 しかし、前モデルに同梱されていたTVチューナ/キャプチャ統合ソフトが簡易版的な「bitcast browser」だったのに対し、「400TV」では上位モデル「700TV」と同じ「bitcast.TV」になったのは大きな変更といえる。これにより、「300TV」ではAVIとWMV8のみだった対応フォーマットはMPEG1/2、AVI、WMV8/9と大幅に拡大。その他のスペック、同梱ソフトも「EX-VISION 700TV」と同等で、「700TV」と「400TV」の違いはカードサイズの大小とノイズ低減回路のあるなし、と解りやすくなった。
 予約を開始したのはTSUKUMO eX.。予価は「700TV」が1万7799円、「400TV」が1万2799円。発売日は4月上旬と予定されている。



【関連記事】
【取材協力】

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ