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コレガからIEEE802.11g対応の無線LANスタータキット「むせんくん」が登場!

2003年03月21日 20時29分更新

文● 水野

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WLAP-54GT Set だ、そうで

 コレガからIEEE802.11g対応の無線LANスタータキット「WLAP-54GT Set」が発売された。ニックネームは「むせんくん」。IEEE802.11g対応製品を発売した国内メーカーとしては、「WBR-G54/P」などを発売したメルコに次ぎコレガが第2号となった。



仕様
パッケージすら仕様表。

 IEEE802.11gは、現在の主流であるIEEE802.11bと同じ2.4GHzの周波数帯を使用しつつ、最大伝送速度を54Mbps(IEEE802.11bは11Mbps)とした新しい高速無線LAN規格。
 高速無線LAN規格としては、同じく最大伝送速度54MbpsのIEEE802.11aが存在し対応製品も出回っている。しかし5GHzの周波数帯を使用するためIEEE802.11bと互換性がなく、導入する際は全ての環境を対応製品に切り替えなければならないのがネック。両方に対応させた製品もあるが高価、かつ両方の規格の同時使用が不可能という問題を抱えている。その点、IEEE802.11gはIEEE802.11bと互換性を持っており、既存の環境を活用しながら高速規格にスムーズに移行できる> 正式な策定はまだもう少し先ながら熱い注目を浴びている規格だ。



セットとなっております

 改めて「WLAP-54GT Set」に目を戻すと、製品はPCカード「WLCB-54GT」とアクセスポイント「WLAP-54GT」のセット。前者は今月26日、後者は4月中にそれぞれ単品販売が開始される予定。IEEE802.11gはまだ正式なものではなく今後煮詰められていくことになるが、もちろんファームウェアのアップグレードで新バージョンにも対応が可能。価格はT-ZONE.AKIBA PLACEで2万2800円。



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