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デルコンピュータ、15.4インチワイド液晶ディスプレー搭載のハイエンドノート『Inspiron 8500』を発売

2003年03月19日 16時16分更新

文● 編集部

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デルコンピュータ(株)は19日、個人/SOHO/中小企業向けノートパソコン“Inspiron(インスパイロン)”シリーズに、15.4インチワイド液晶ディスプレー“Dell UltraSharpワイドディスプレイ”とモバイルPentium 4-Mを搭載したハイエンドノートパソコン『Inspiron 8500』を20日に発売すると発表した。B.T.O.に対応しており、価格は20万9800円から。購入・問い合わせ窓口は、TEL.044-556-6190または同社の直販サイト“オンライン・ストア”。

『Inspiron 8500』
『Inspiron 8500』

『Inspiron 8500』は、モバイルPentium 4-M-1.90GHz/2GHz/2.40GHz搭載し、845MPチップセット、カナダATIテクノロジーズ社のMOBILITY RADEON 9000 32MBグラフィックスコントローラーを搭載し、メモリーはDDR SDRAM(PC2100)を最大2GB、HDDは最大60GB(Ultra ATA/100)まで搭載可能。ワイド液晶ディスプレーは画面比率が16:10で、最大解像度の異なる、WXGA(1280×800ドット)、WSXGA+(1680×1050ドット)、WUXGA(1920×1200ドット)から選択して搭載できる。グラフィックスコントローラーについては、オプションで米エヌビディア社のGeForce4 4200 Go 64MB DDRを選択することもできる。インターフェースは、10/100BASE-TX、IEEE 1394、USB 2.0×2、V.92対応56kbpsモデム、Sビデオ出力などを搭載し、拡張スロットとしてCardBus対応のPCカードスロット(Type I/II)を装備する。また、オリジナルソフト『QuickSet』を搭載しており、電源設定のほか、画面解像度を変更せずにフォントやアイコンのサイズを変更できる。電源はリチウムイオンバッテリー(72Whr)を内蔵し、最大駆動時間は約3時間。本体カラーは日本市場向けにマグネシウム合金をベースとしたシルバーを採用し、片手操作でカバーの開閉が可能。バッテリーやメディアベイの着脱もワンタッチで行なえる。本体サイズは幅361×奥行き274×高さ38mm、重量は3.3kg。

本体カラーはシルバーとブルー
本体はマグネシウム合金のシルバーに、デルのコーポレートカラーのブルーをアクセントとして採用

価格構成例は、モバイルPentium 4-M-1.90GHz、256MBのメモリー、30GBのHDD、15.4インチWXGA液晶ディスプレー、10倍速書き換えのCD-R/RWドライブ、OSにWindows XP Home Edition SP1を搭載し、3年間引き取り修理サービス、24時間プレミアム電話サポート(Eメールサポート付き)が付属する最少構成の場合、価格は20万9800円。モバイルPentium 4-M-2.40GHz、1024MBのメモリー、60GBのHDD、15.4インチWUXGA液晶ディスプレー、NVIDIA GeForce4 4200 Go 64MB DDRグラフィックスコントローラー、8倍速DVD/10倍速CD-RW コンボドライブ、メディアベイ着脱式3.5インチFDドライブ、Windows XP Home Edition SP1の構成で、3年間引き取り修理サービス、24時間プレミアム電話サポート(Eメールサポート付き)が付属する標準構成の場合、価格は38万3300円。

本体カバーには、オプションとして5種類のカラーキット『レッドオーク』『スパイラル』『バンブー』『オーク』『オーシャン』を用意する。Bluetoothにもオプションで対応。同社では、3Dグラフィックスの編集やウェブデザイン、デジタルビデオ編集などの用途を想定しているという。

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