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北の国から’03・春!? ほんのり光るキーボード「蛍」が帰ってきたわけで…

2003年03月08日 23時44分更新

文● 増田

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「蛍」
「蛍」が新たに106キーボードになって帰ってきた

 “北の国からの贈り物”ほんのり光るキーボード「蛍」が新たに106キーボードになって帰ってきた。パッケージに使用されている写真は雪が舞う真冬の景色から、春の訪れを思わせるラベンダー(?)の花畑に変更されている。



ラベンダー(?)
雪が舞う真冬の景色から、春の訪れを思わせるラベンダー(?)の花畑に
スイッチ
発光のON/OFFを切り替えるスイッチが新たに追加されている
大きさ比較
前回発売された「蛍(上)」がテンキーを持たないミニタイプサイズだったのに対し、今回の製品(下)はいわゆる通常の106キーボード

 主な変更点は前回発売された「蛍(型番:CK-89LU-P)」がテンキーを持たないミニタイプサイズの320(W)×D155(D)mmだったのに対し、今回の製品はいわゆる通常の106キーボードでサイズは390(W)×150(D)となっている。また発光のON/OFFを切り替えるスイッチが新たに追加されている。前回発売された「蛍」も一部バージョンアップされており、このスイッチがついているとのこと)。価格はコムサテライト3号店で5980円となっている。



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