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JCC、BSチューナーを内蔵しIEEE802.11g準拠の無線LAN接続にも対応する“iBOX”を発表

2003年03月05日 23時13分更新

文● 編集部 佐久間康仁

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日本電算機(株)(JCC)は4日、家庭用AVサーバー『iBOXブロードメディアサーバー F(エフ)』を3月21日に発売すると発表した。幅430×奥行き357×高さ79mmのビデオデッキ風のフラットな筺体デザインを採用し、BSチューナーとDVD-R/RWドライブを内蔵したのが特徴。価格はオープンプライスで、編集部による予想実売価格は16万円前後。なお、既存のiBOXシリーズは併売となる。

iBOXブロードメディアサーバー F
『iBOXブロードメディアサーバー F(エフ)』とオプションのIEEE802.11g対応無線LANアクセスポイント『airBOX』

iBOXブロードメディアサーバー Fは、BSチューナー(アナログ衛星放送受信機能)とDVD-R/RWドライブを内蔵し、MPEG-2→MPEG-4変換機能、動画編集機能などを搭載するiBOXシリーズの最上位モデル。録画予約は同社が提供するブロードバンド電子番組表“Bepg”で行ない、新たに録画予約操作の履歴表示機能が追加された。これは、誤って操作(録画予約)した可能性がある場合に、過去の操作履歴を確認できるというもの。従来のiBOXサーバーでもソフトウェアのダウンロード(バージョンアップ)により利用可能になるとのこと。動画編集機能“モーションエディティングルーム”は、iBOX単体で動作する簡易カット編集機能で、録画中の編集操作も行なえる。なお、モーションエディティングルームも、既存のiBOXユーザーは無料でダウンロード(機能追加)が可能。

また、iBOX用の無線LANオプションとして、IEEE802.11g(2.4GHz帯、最大データ通信速度54Mbps、現在ドラフト規格)に準拠した無線LANアクセスポイント『airBOX』と無線LANカード(PCカードアダプター)『airCARD』も同時に発売される。価格はオープンプライスで、編集部による予想実売価格はairBOXが1万9800円程度、airCARDが6980円前後。アクセスポイントの本体サイズと重量は、幅240×奥行き145×高さ40mm/430g。なお、無線LAN製品はiBOX用のオプション品であり、パソコン用周辺機器としての単体販売や他OSのサポートについては、今のところ予定していないとのこと。

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