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オリンパス、光学3倍ズームと320万画素CCDを搭載した初心者向けカメラ『CAMEDIA X-200』を発売

2003年03月03日 19時13分更新

文● 編集部

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オリンパス光学工業(株)は3日、光学3倍ズームレンズと有効320万画素CCDを搭載した初心者向けデジタルカメラ『CAMEDIA(キャメディア) X-200』を3月下旬に発売すると発表した。価格は3万8000円。

『CAMEDIA X-200』
『CAMEDIA X-200』

『CAMEDIA X-200』は、レンズバリアを開いてシャッターを押せば写真が撮影できる“フルオート機能”を装備した初心者向けデジタルカメラ。液晶ディスプレーにも1.8インチで8万500画素のものを採用している。製品パッケージも、ビデオケーブル、USBケーブル、画像編集/管理ソフト『CAMEDIA Master 4.1』など、必要なアイテムを同梱したオールインワンパッケージとなっている。同社では、画質やデザイン、性能などすべての面で同等クラスのデジタルカメラよりワンランク上を目指して開発したという。

光学3倍ズームレンズは、3枚の非球面レンズを採用した3群5枚構成で、焦点距離は5.8~17.4mm(35mmフィルム換算で35~105mm)、F値は3.1(W)/5.2(T)。最短撮影距離は50cm(マクロは20cm~50cm)。撮影感度はISO64~400。シャッタースピードは2秒~1/1000秒で、連写は毎秒約1.5コマ(HQモード)。

本体背面
本体背面

記録にはxDピクチャーカードを利用する(16MBを同梱)。解像度は、静止画が最大2048×1536ドットでJPEG(DCF準拠、DPOF対応、Exif2.2)、簡易動画機能として、320×240ドット/毎秒15コマで最大で約15秒、160×120ドットでは約60秒の撮影も可能(Quick Time/Motion JPEG)。デジタルズームは3.3倍。ポートレート/風景/夜景/セルフポートレートなどシーンに合わせた撮影が行なえる“シーンプログラムモード”のほか、2回続けて撮影することで撮影した画像を左右に組み合わせられる“合成ツーショット”、撮影した画像をモノクロやセピアに変換して保存する機能、ファイル容量を小さくする機能なども搭載する。

電源は単3形アルカリ電池×2本のほか、別売のリチウムイオン電池『CR-V3』(LB-01)を利用する。同梱の単3形アルカリ電池では約100枚の撮影が行なえ、リチウムイオン電池では約500枚の撮影が可能。ニカド/ニッケル水素電池やACアダプターも利用できる。本体サイズは幅108×奥行き40×高さ57.5mm、重量は170g。対応OSは、Windows XP/Me/98/2000、Mac OS 9.0~9.1、Mac OS X。画像編集/管理ソフト『CAMEDIA Master(キャメディアマスター) 4.1』が付属する。

オプションとして、本革製カメラケース『CSCH-10』(3000円)やソフトケース『CSCH-11SV』(シルバー、2000円)、『CSCH-11BL』(ブルー、2000円)、『CSCH-11PK』(ピンク、2000円)、メタル製ネックストラップ『CNS-01SV』(シルバー、2500円)、『CNS-01BL』(ブルー、2500円)、水深40mまでに対応した防水プロテクター『PT-017』(4月発売予定、1万8500円)などを用意する。

“Four Third System”のコンセプトモデル
“Four Third System”のコンセプトモデル

同社は併せて、米国で現地時間の2日から5日まで開催されている“PMA2003”において、デジタル一眼レフカメラシステムの新規格“Four Third System(フォー・サーズ・システム)”を採用したカメラ本体とレンズ、アクセサリーのコンセプトモデルを参考出品したと発表した。

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