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日本IBM、2002年度の決算を発表――Linux関連事業の売上が約30%増加

2003年02月24日 23時00分更新

文● 編集部

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日本アイ・ビー・エム(株)は24日、2002年度(1月~12月期)の連結決算を発表した。それによると、国内売上高は対前年比0.1%減の1兆4601億1300万円、営業利益は7.5%減の1673億1100万円、経常利益は3.6%減の1665億9400万円で、当期利益は10.4%減の950億7700万円となった。

国内売上は、サービス関連が11年連続2桁増となり、アウトソーシングが約30%の伸び。ハードウェアは価格の下落により2桁減となったものの、UNIXサーバー“eServer pSeries”、IAサーバー“xSeries”の上位機種が好調だったという。ソフトウェアは新製品への移行などにより2桁減となったが、ウェブアプリケーションサーバーの“WebSphere”が約30%増となったほか、データベース関連製品も堅調だったとしている。

また、ERP、CRM、B2Bなどeビジネス関連ソリューションの売上は約30%の成長で、Linux関連事業では、部門/ウェブサーバーとしてxSeriesが好調だったうえ、メインフレーム“zSeries”での利用が本格的に始まり、売上は約30%増となったという。

ちなみに、2002年12月31日の時点での同社と連結対象会社の社員数の合計は、前年度から2242名増えた2万8581名。

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