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NECインフロンティアとMS、次世代IPテレフォニーシステムの技術提供で協力

2003年02月21日 15時18分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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NECインフロンティア(株)とマイクロソフト(株)は21日、Microsoft Windows Server 2003に対応した次世代IPテレフォニーシステム『I_Teamesse for Windows Server 2003』の技術提供において協力、フィールドテストを開始したと発表した。

システム図
『I_Teamesse for Windows Server 2003』のシステム図

I_Teamesse for Windows Server 2003は、Windows Server 2003のリアルタイムコミュニケーション(RTC)機能やWindows Messengerを利用することで得られる相手の状況(プレゼンス)と、次世代IPテレフォニーシステムが管理するプレゼンスを一元化して把握できるもの。さらに、両システムに接続されている各種端末を連携し、Microsoft Word/Excel/PowerPointや携帯電話、オフィス電話等の電話帳、スケジュール管理などのデータベース、オフィス用電話システム、メールなどの企業内コミュニケーション機能を統合した業務環境を提供できるという。

今回の技術提供において、NECインフロンティアが従来別々だったサーバーとキーテレフォン領域をWindows Server 2003上で統合したオフィスコミュニケーションシステムを開発、マイクロソフトはそれに対する技術支援を行なったという。

両社は今後、次世代IPテレフォニーシステムの提供拡大を推進するため、共同で、フィールドテストの実施、技術検証および導入効果測定算出の実施、セールスキャンペーンやイベント/展示会でのマーケティングの実施を予定しているという。なお、同システムは26日から28日まで東京ビックサイトで開催される“IP.net JAPAN2003”に出展されるという。

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