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Swiftechの液冷ケースが国内初登場!

2003年02月14日 21時51分更新

文● 水野

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Quiet Power エンブレム付き

 Koolance製「PC2-C」、そのバリエーションモデル「PC2-601W Server」「PC2-901W Server」などがこれまで登場している水冷システム搭載ケース。本日新たに、ペルチェ内蔵クーラーで話題を呼んでいるSwiftechから、液冷ケース「Quiet Power」が発売された。アメリカ本国では以前より販売されていたものだが、日本国内ではこれが初登場。



ラジエータ 冷却ファン
水冷ヘッド 銅製
背面の巨大なラジエータが目を引く。水冷ヘッドは銅製

 正面から見た外観はごく普通のケースといった感じだが、背面を見ると巨大なラジエータが搭載されている。このラジエータは2基の12cm角ファンで冷却するように装着されており、このほかファンは前面に1基、サイドパネルに1基と計4基となっている。
 液冷システムは水タンクが省略されており、液冷ヘッド、ポンプ、ラジエーターという構成。封入されている冷却液(不凍液25%配合)を直接循環させる形式になっているようだ。ポンプは3.5インチベイの脇の隙間を利用して組み込まれている。銅製の水冷ヘッドはSocket478/423/Aに対応し、いずれの場合もマザーのマウント穴を利用して直接固定する仕組み。



ポンプ バルブ
ポンプとバルブ。ケースの隙間を利用して組み込まれている

 またラジエーターとポンプの間にはバルブ付きのジョイントが設けられており、ここから液冷ヘッドを増設することによりDual CPUにも対応できるようになっている。ただし増設ヘッドは別売りで国内未発売。
 ベイ数は5インチ×4、3.5インチ×2、3.5インチシャドウベイ×3で、電源は別売り。販売を開始したのはCUSTOMで、価格は2万9800円と意外なほど安価となっている。



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