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ターボリナックスがキャリアグレードLinuxのサポート体制を強化

2003年02月14日 16時32分更新

文● 編集部

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ターボリナックス(株)は、『UnitedLinux』がOSDLの通信事業者向けLinux機能要件“CGL 1.1”をサポートするのを受け、通信事業者向けLinux採用の推進と、運用サポート体制の強化を行なうと発表した。

同社は通信事業者向けLinuxの採用推進について、米Intelや米IBMなどのハードウェアベンダーと共同マーケティングを推進する。今後セミナーなどを共同で行なうことを検討しているといい、セミナー日程の発表はCGL 1.1に対応するための『UnitedLinux V1.0』サービスパックがリリースされたあとになる。サービスパックは第1四半期中のリリースが予定されている。

また、日本および中国を中心に、アプリケーションの移植支援や24時間のサポート体制を整え、通信事業者向けLinuxを採用した顧客へのサポートを強化する。現在のところサービスメニューは明らかにされていないが、「要望があればいつでも対応できる体制はすでに用意している」(同社広報担当者)という。当初は『Turbolinux』開発の中心である日本および中国でサービスを開始し、順次ほかの地域へも拡大する予定だ。

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