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青紫色レーザーによる大容量光ディスク“Blu-ray Disc”の書き換え型規格のライセンス提供を開始

2003年02月13日 18時13分更新

文● 編集部

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(株)日立製作所、エルジー電子(株)、松下電器産業(株)、パイオニア(株)、オランダのロイヤル フィリップス エレクトロニクス社、サムスン電子(株)、シャープ(株)、ソニー(株)、フランスのトムソン マルティメディア社の9社は13日、大容量光ディスク“Blu-ray Disc”の書き換え型規格のライセンス提供を17日に開始すると発表した。

書き換え型規格のライセンス契約は、書き換え型規格のフォーマットと商標(特許を除く)に関する9社との契約となる“Blu-ray Disc Rewritable Format and Logo License Agreement”、書き換え型規格の著作権保護技術に関する3社(松下/フィリップス/ソニー)との契約である“Content Protection System Adopters Agreement for Blu-ray Disc Rewritable”の2種類が用意される。契約期間は10年間で、延長には再契約が必要。

“Blu-ray Disc Rewritable Format and Logo License Agreement”で許諾される製品カテゴリーは、(a)プレーヤー/レコーダー、(b)メディア、(c)部品、(d)製造装置/評価機で、ライセンス料は、1カテゴリー目が3万ドル(約363万円)、2カテゴリー目が2万ドル(約242万円)、3カテゴリー以上合計6万ドル(約725万円)。

“Content Protection System Adopters Agreement for Blu-ray Disc Rewritable”で許諾される製品カテゴリーは、(a)プレーヤー/レコーダー、(b)メディア、(c)部品で、年管理費は、1カテゴリー目が1万2000ドル(約145万円)、2カテゴリー目が8000ドル(約97万円)、3カテゴリー目が4000ドル(約48万円)、著作権管理鍵は、(a)セット1台あたり0.10ドル(約12円)、(b)メディア1枚あたり0.02ドル(約2.4円)(受注1回あたり500ドル(約6万円))。

ライセンス窓口:agent@blu-raydisc.info

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