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タビニ、格安航空券の販売サイトをリニューアル――運賃の比較や、予算から渡航可能な都市の検索が可能に

2003年02月12日 23時20分更新

文● 編集部 佐久間康仁

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(株)タビニは12日、都内で記者懇親会を開催し、航空券販売サイトのリニューアルと今後の展開予定について説明した。タビニは、国内外合計16の航空会社と米国のオンライン旅行代理店トラベロシティ(Travelocity)社の共同出資で設立され、オンライン航空券販売サービスを行なっている。

椎名俊造氏 高橋 章氏 内藤 勉氏
代表取締役社長の椎名俊造氏システム部システムマネージャーの高橋 章氏システム部ウェブ企画マネージャーの内藤 勉氏

今回の発表内容は、正規運賃の航空券と格安航空券を比較・検討できる検索システムに加え、予約から決済までウェブサイト上で行なえる“完全オンライン販売”を27日より開始し、3月末にはインターフェースを改良した“トリップサーチ”や、あらかじめ設定した予算から渡航可能な都市を探し出す“ドリームマップ”、販売価格(運賃)が予算を下回るとメールで知らせてくる“フェアウォッチャー”などのサービスを追加、2004年度前半には従来のチケットの送付(宅配便利用)を行なわずにチケットを入手できる“Eチケット”の導入を予定している、というもの。

サービス拡充
タビニの行なうサービス拡充の展開

従来のチケット予約システムに比べて空席の照会や購入手続きまでの手順が短縮され(最短3クリック)、トリップサーチの導入後は空席のある便のみを価格順に表示するなど、さらにユーザビリティーの向上が図られる、としている。

記者懇親会には、代表取締役社長の椎名俊造氏、システム部システムマネージャーの高橋 章(あきら)氏、システム部ウェブ企画マネージャーの内藤 勉氏が出席した。記者から、既存のオンライン航空券販売システムとの違いについて問われると、「格安航空券と正規価格や正規割引の航空券を比較して購入できるシステムを作ったのが特徴。従来は格安航空券のみ、正規のみ、というものだった。米国で実績のあるトラベロシティや航空会社16社の資本協力、ならびに400社以上の航空会社、5万5000件以上のホテル、50社以上のレンタカー会社とのパートナーシップを持つことも強みだ」(椎名氏)と説明した。

トップページタビニのトップページ(イメージ)

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