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東芝、モバイルPentium 4とDVD MULTIドライブを搭載した“DynaBook G7”シリーズ3モデルを発売

2003年02月05日 16時27分更新

文● 編集部 佐久間康仁

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(株)東芝は5日、同社のノートパソコンのハイエンドシリーズ“DynaBook G”に新製品3モデルを8日に発売すると発表した。価格はいずれもオープンプライス。編集部による予想実売価格は、モバイルPentium 4-M-2.40GHzにHDD 60GB、メモリー512MB搭載の最上位機『G7/U24PDDW』が39万円前後、モバイルPentium 4-M-1.90GHzにHDD 60GB、メモリー512MB、内蔵用TVチューナーユニットを同梱した『G7/X19PDEW』は35万円前後、G7X19PDEWからTVチューナーユニットを省略し、搭載メモリーを256MBに変更した『G7/X19PDE』は30万円前後。

DynaBook G7
DynaBook G7

DynaBook G7シリーズは、G6シリーズに比べて、CPUを高速化、HDD容量を増加し、最上位モデルにはUXGA(1600×1200ドット)表示、下位2モデルにはSXGA+(1400×1050ドット)表示の15インチTFT液晶ディスプレーを内蔵したのが特徴。チップセットとグラフィックスアクセラレーターは3機種共通で、Intel 845MPとGeForce4 460 Go(ビデオメモリー32MB)を採用。メインメモリーはPC2100対応DDR SDRAMで、メモリースロット2基に256MB DIMM×2(G7/X19PDEは256MB×1)を装着、512MB DIMM×2に変更することで最大1GBまで増設できる。光メディアドライブは、3機種ともDVD-RAM/R/RWおよびCD-R/RW対応のDVD MULTIドライブを内蔵、書き込み/書き換え速度は、DVD-RAM2倍速/DVD-R等速/DVD-RW等速/CD-R16倍速/CD-RW8倍速。通信機能は10/100BASE-TX対応Ethernet、V.90対応56kbpsモデム(世界58地域サポート)、Bluetooth 1.1のほか、上位2機種はIEEE802.11b対応無線LANを内蔵する。

拡張スロットは、CardBus対応PCカード(TypeII×1)、SDカードスロット(MMC、SDIO未対応)、および本体右側面に光メディアドライブやTVチューナーユニット(G7/X19PDEWのみ同梱)、セカンドHDDユニットなどからいずれか1つを内蔵できる“マルチスタイルベイ”を装備する。

プレインストールOSは、G7/U24PDDWがWindows XP Professional SP1、ほか2モデルは同 Home Edition SP1。3機種ともOffice XP Personalをプレインストールしている。本体サイズと重量は、幅334×奥行き305.8×高さ55.2(最薄部38.2)mm/約3.6kg(バッテリー搭載時)。バッテリーはリチウムイオンタイプで、駆動時間はG7/U24PDDWが約3.5時間、ほか2モデルは約3時間。

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