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TEAC製DVD-RWドライブ「DV-W50EK」にオーサリングソフト付きモデルが発売

2003年01月31日 23時09分更新

文● HINOMOTO

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「DV-W50EK2」
パッケージに貼られているシールは赤からオレンジに変更

 昨年の12月13日に発売となったTEAC製DVD-RWドライブ「DV-W50EK」。もともと書込み用ソフトの「B's GOLD 5 BASIC」「B's Clip」と、DVD Video再生用の「Power DVD XP」がバンドルされていたこの製品に、新たにオーサリングソフトのバンドルされた「DV-W50EK2」がラインナップに加わることになった。



追加ソフト
新たに追加されたオーサリングソフトはUlead製「DVD Movie Writer 2 SE」

 追加されたオーサリングソフトはUlead製「DVD Movie Writer 2 SE」。ドライブ自体はDV-W50EKと同じもので、主なスペックはDVD-R書き込み最大4倍速 、DVD-RW書き換え2倍速、DVD-ROM読み出し最大12倍速、CD-R書き込み最大16倍速、CD-RW書き換え最大8倍速、CD-ROM読み出し最大32倍速、バッファ容量は2MBになる。価格はコムサテライト2号店で2万5450円、あきばお~禄號店で2万6799円、高速電脳とクレバリー1号店で2万6800円、ツクモeX.で2万7799円、T-ZONE.PC DIY SHOPとT-ZONE.AKIBA PLACEとスーパーコムサテライトで2万7800円となっている。



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