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沖電気とマイクロソフト、行政総合事務分野で協業

2003年01月20日 00時00分更新

文● 編集部

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沖電気工業(株)とマイクロソフト(株)は20日、行政総合事務システム分野において協業することで合意したと発表した。これにより両社は、沖電気の行政総合事務システム“GLシリーズ”とマイクロソフトのビジネスグラフィックスソフト『Microsoft Visio Version 2002』を連携させ、ソリューションとして3月上旬から順次販売する。

沖電気は、マイクロソフトとの協業により、人事/給与/共済/会計などの“GLシリーズ”の管理機能に、各種帳票やレイアウト図などのシミュレーションイメージを追加することで操作性の向上などを図り、業務/事務分野での事業拡大を目指す。マイクロソフトは、業務システムのインターフェースにVisioを利用するなど、連携させることで、行政管理における情報の図式化などに対応し、事業拡大を目指す。具体的には、『GLシリーズ Visioアドオンパッケージ』(仮名)の沖電気による製品化、GLシリーズと連携しVisioをインターフェースとするソリューションモデルの提案(両社)、GLシリーズのMicrosoft SQL Server版の開発(両社)ほかを行なう。

両社は、今回の協業により、市場拡大のための共同マーケティングなどを行ない、2004年3月までに約1000の機関での採用を目指すとしている。

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