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ダイキン工業、ビデオテープから文字起こしを行なえるソフト『mospy』を発売

2003年01月20日 21時50分更新

文● 編集部

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ダイキン工業(株)は20日、音声認識技術とノンリニア映像編集技術を利用してビデオテープから文字起こしを行なうソフト『mospy(モスピー)』の販売を3月下旬に開始すると発表した。価格は38万円。専用パソコンに同ソフトを組み込んだターンキーシステムの発売も予定している。

操作画面のイメージ
『mospy』の操作画面のイメージ

『mospy』は、パソコンに取り込んだ映像/音声とタイムコードを基に、オペレーターがパソコンの画面でビデオ映像を見ながら、マイクでビデオ音声を復唱することで音声認識させ、テキストの自動入力が行なえるソフト。ビデオの再生コントロールがパソコンのファンクションキーで行なえるうえ、音声認識を利用することから、従来の同様の作業に比べて最大70%の効率化が図れるという。音声認識には日本IBMの音声認識ソフト『ViaVoice with ATOK15』を利用する。タイムコード、テキスト、サムネールの印刷が行なえるほか、ストリーミング映像用字幕データ出力やCSVファイル出力、同社の映像アーカイブシステム『DUOM』へのデータコンバート機能なども搭載する。

同社では、放送局などでのビデオテープからの文字起こしだけでなく、テレビ番組やインターネット映像向けの字幕データ作成、映像ライブラリーの付加情報データ作成なども効率的に行なえるとしている。

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