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クリエイティブメディア、『Sound Blaster Audigy 2 Platinum eX』を発売

2003年01月20日 17時05分更新

文● 編集部

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クリエイティブメディア(株)は20日、パソコン用サウンドカード“Sound Blaster”シリーズの新製品として、A/Dコンバーターとオーディオ入出力を外付けの筐体に納めてノイズを低減した『Sound Blaster Audigy 2 Platinum eX』を1月下旬に発売すると発表した。価格は3万8800円。

『Sound Blaster Audigy 2 Platinum eX』
『Sound Blaster Audigy 2 Platinum eX』

『Sound Blaster Audigy 2 Platinum eX(サウンド ブラスター オーディジー 2 プラチナム イーエックス)』(SBAGY2EX)は、従来製品の『Sound Blaster Audigy 2 Platinum』の上位製品で、ハイエンドモデルとなる。アナログ入力を基板上に搭載しないPCI 2.1バス用サウンドカード本体『Audigy 2 Platinum eXカード』と、24bit/96kHzのA/Dコンバーターとオーディオ入出力を装備した外付け型の『Audigy 2ブレイクアウトボックス』、ワイヤレスリモコンで構成される。新機能として、独Steinberg Media Technologies(スタインバーグ)社のオーディオドライバー『ASIO(Steinberg Audio Stream I/O Interface) 2.0』に対応し、24bit/96kHzマルチチャンネルダイレクトレコーディングが可能となった。従来製品同様、24bit/192kHz/ステレオ、24bit/96kHz/5.1chのDVDオーディオの再生が可能で、ロスレス(可逆圧縮)コーデックの“MLP(Meridian Lossless Packing)”をサポート。THX認定/Dolby Digital EX認定も受けている。

インターフェースは、Audigy 2 Platinum eXカードが、ライン出力×3、ブレイクアウトボックス接続用のAD_LINK 1/AD_LINK 2のほか、オンボードでMIDI/ジョイスティックヘッダー×1、電源コネクター×1を搭載しており、Audigy 2ブレイクアウトボックスが、光デジタル入力×1、同軸デジタル入力×1、光デジタル出力×1、同軸デジタル出力×1、SB1394(IEEE1394互換)×2、標準MIDI入力×1、標準MIDI出力×1、ステレオライン入力×2、ステレオライン&マイク入力×1、ヘッドホン出力×1を装備する。

『ACID Style DJ 3.0』の画面イメージ
『ACID Style DJ 3.0』

アプリケーションとして、DVD-Audio対応プレーヤーソフト『Creative MediaSource』、オーディオレコーディング/再生ソフト『Cubasis VST 4.0 Creative Edition+Wavelab Lite 2.0(英語版)』、ビデオ編集ソフト『Ulead VideoStudio 5.0 SE DV』、ループシーケンスソフト『ACID Style DJ 3.0』、ソフトウェアシンセサイザー内蔵のシーケンサーソフト『FruityLoops Pro 3.5 Creative Edition(英語版)』ほかが付属する。

製品パッケージ
製品パッケージ

対応機種は、PC/AT互換機で、Pentium II以上のCPUを搭載したモデル。対応OSは、Windows 98 SE/Me/2000(SP3以降)/XP SP1。なお、DVD-AudioやDolby Digital EXを含むDVD再生、DV編集、HDDレコーディングゲームなどでは、1GHz以上のCPU、256MBのメモリー、1GB以上の空き容量を持つHDD(Ultra ATA/100、毎分7200回転、10GB以上)、6倍速以上のDVD-ROMドライブ、Open GL/DirectX対応グラフィックスカードなどが推奨されている。

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