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“製品レビュー”ならびに各雑誌のレビュー記事に掲載予定の話題の新製品を、ASCII24編集部が各部の写真で一足先にレポートする「写真で見る話題の新製品 【一足先に目撃!!】」。今回は本日発表されたばかりのソニーの新製品、サブノートながらモバイルPentium 4搭載&光メディアドライブ内蔵のVAIOノート『PCG-V505』のファーストルックをお届けする。
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V505のキーボード。サブノートながらアルファベットや記号、F1~12などの頻繁に使うキーは等幅でEnterキーも大きく、なかなか打ちやすい。キーピッチは約18mm/キーストロークは約2mm。Windowsキーや右Altが小さいのは評価が分かれるところだが、スペースバーを広く(3キー分以上)とるための措置だ |
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左右側面。この角度から見るとくさび状のデザインがよく分かる。コンボドライブは右側面の中央に、PCカードスロットは左側面手前に配置されている。モバイルPentium 4向けに新たに開発した放熱機構“ディスクリートクーリングシステム”により、R505よりも放熱効率を40%アップし、冷却機構の体積は30%減少させたという |
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ACアダプターにも“VAIO”のエンボス加工! サブノート本体と比較すると大きく見えるが、厚みが少ない分(V505の半分程度)、携帯性は高い |
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天面のVAIOエンボス加工も新たにヘアライン加工が施され、光の当たる角度によっては写真のように目立つ目立つ |
