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MacrovisionとMontaVista、LinuxベースのDRMソリューションを提供

2003年01月10日 20時07分更新

文● 編集部

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米Macrovisionと米MontaVista Softwareは、LinuxベースのDRM(Digital Right Management)ソリューションを共同で提供することを発表した。

『MacroSafe』は、ビデオやオーディオ、グラフィックスなどの著作権を管理するソリューションで、コンテンツ配布時の認証や再生回数の管理、再生可能な地域の管理などが可能。標準的な公開鍵暗号化方式を採用しており、コンテンツ作成時に秘密鍵で暗号化し、コンテンツ利用者が公開鍵を利用してコンテンツを再生することで著作権管理を可能にしている。すでにPCやゲーム機などで利用されている技術だ。

Macrovisionは、セットトップボックスやPDA、デジタル家電機器での利用をターゲットに、『MacroSafe』システムをMontaVista Softwareと共同で家電向けLinux『MontaVista Linux Consumer Electric Edition』上に移植するとしている。

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