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サン電子、FOMA対応の通信CFカード『i-Card typeF1』を発売

2002年12月03日 15時18分更新

文● 編集部

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サン電子(株)は3日、FOMAに対応したコンパクトフラッシュ(CF)カード型のデータ通信カード『i-Card typeF1』を2003年1月上旬に発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は1万3000円前後。

『i-Card typeF1』
『i-Card typeF1』

『i-Card typeF1』(CS64CF)は、FOMAなどのW-CDMA端末に対応したCFカード型データ通信カード。FOMAでは64kデジタル通信(回線交換)と384kパケット通信の両方に対応する。PHSでは64kbps/32kbps、DoPaでは28.8kbps/9600bps、デジタル方式の携帯電話(PDC)では9600bpsの通信が可能。インターフェースはW-CDMAがUSB(ホスト)で、PHS/PDCが16芯コネクター。DTEインターフェースはCF+に準拠する。新設計のASIC(特定用途向けIC)により消費電力を最大200mWに低減したほか、受信時の処理能力を向上したという。本体サイズは幅42.8×奥行き36.4×高さ5.0mm、重量は約15g。長さ300mmのFOMA用接続ケーブルが付属する。電源は3.3V。

PCカード変換アダプターが付属
PCカード変換アダプターが付属しており、ノートパソコンでも利用できる

PCカード変換アダプターとWindows 98/Me/2000/XP用設定ファイルが付属しており、PCカードスロットを装備するノートパソコンでも利用できる。対応OSは、Windows 98/Me/2000/XP、Windows CE、Pocket PC。現時点での動作確認済みFOMA端末は、N2001、N2002、P2002、T2101V(パケット通信のみ)。

PHS(NTTドコモ/アステル)、DoPa、デジタル方式の携帯電話機(PDC)で利用するためのケーブルをオプションで用意する。価格はオープン。編集部による予想販売価格は3000円前後。

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