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ソニックブルー、デジタルオーディオプレーヤー『Rio S10』ほか3製品を発売

2002年11月28日 20時47分更新

文● 編集部 矢島詩子

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(株)ソニックブルーは28日、デジタルオーディオプレーヤー“Rio(リオ) S”シリーズの新製品として『Rio S10』『Rio S50』『Rio S35S』を12月7日に発売すると発表した。パソコンショップ、家電量販店、および同社のインターネット販売サイト“eStore”で販売する。価格は3製品ともオープン。“eStore”での販売価格は、『Rio S10』が1万6800円、『Rio S50』が2万4800円、『Rio S35S』が2万4800円。

“Rio S”シリーズは、人間工学にもとづいた曲線重視のデザインを施し、本体は片手で操作可能なボタン配置になっているという。対応ファイル形式はWMA/MP3で、DRM(著作権保護機能)付きのWMAにも対応する。 バックライト付きの液晶ディスプレーは日本語表示(漢字/カタカナ/ひらがな)をはじめとする合計6ヵ国語の表示が可能で、ソフトウェア上で日本語編集を行なった曲の転送もできる。

本体にはカードスロットを搭載し、増設メモリーとしてSDメモリーカード(512MBまで)とマルチメディアカード(MMC、128MBまで)が使用できる。再生時は、シャッフル/リピート再生のほか、6種類(ノーマル/ロック/ジャズ/クラシック/ポップス/トランス)のプリセットイコライザーとカスタムセッティング(バス/トレブル)が可能。そのほか、ラップタイムを記録できる“ストップウォッチ機能”を持ち、ファームウェアで機能をアップグレードできる。

『Rio S10』『Rio S10』

『Rio S10』は初級・中級者を対象にしたスタンダードモデル。WMA/MP3ファイルに対応し、内蔵メモリーは64MB。単3アルカリ乾電池1本を使用した場合、最大35時間の連続再生が可能。本体サイズは幅58.4×奥行き25.4×高さ86.4mm、重量は約57g。USBケーブル、イヤホン、キャリングケースが付属する。

『Rio S50』『Rio S50』

ハイエンドモデルの『Rio S50』は内蔵メモリーが128MB。単3アルカリ乾電池1本を使用した場合、最大35時間、ニッケル水素電池を使用した場合、最大20時間の連続再生が可能。本体充電機能を搭載する。本体サイズは幅58.4×奥行き25.4×高さ86.4mm、重量は約60g。USBケーブル、イヤホン、キャリングケース、ACアダプターが付属する。

『Rio S35S』『Rio S35S』

『Rio S35S』は音楽を聴きながら、ジョギングやフィットネスなどのスポーツを楽しみたいユーザーを対象としている。内蔵メモリーは128MB、単4アルカリ乾電池1本で最大15時間の連続再生が可能。本体充電は不可。本体サイズは幅25.4×奥行き66.1×高さ73.7mm、重量は約56g。USBケーブルと、スポーツ時に利用できるスポーツイヤホン、専用アームバンド、ベルトクリップ付きホルダーが付属する。リモコンは別売り。

3製品とも、動作環境は、対応OSがWindows XP/2000/Me/98 SE/98、Mac OS 9.0.4以降、Mac OS X 10.1以降。CPUがPentium II-233MHz以上、メモリーは64MB以上。Mac OSの場合、32MB以上のメモリーが必要。付属ソフトとして、パソコンから本体へファイルを転送するソフト『Rio Music Manager』、オーディオ・マネージメント・ソフト『RealOne』(Windows用)、『iTunes』(Mac用)が付属する。オプションとしてリモコンが用意されており、“e-Store”で販売する予定。

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