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NTT-ME、12Mbps対応のADSLモデム内蔵ルーター『MN7320』を発売

2002年11月12日 20時06分更新

文● 編集部

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(株)エヌ・ティ・ティ エムイーは12日、ブロードバンド専用機器“MN7000シリーズ”の新製品として、12/8/1.5Mbps対応のADSLモデムを内蔵したルーター『MN7320』の販売を20日に開始すると発表した。価格は1万9800円。

『MN7320』は、下り最大12/8MbpsのG.992.1 Annex C方式と同1.5MbpsのG.992.2 Annex C方式に対応したポート×1を搭載したADSLモデムと、全二重/半二重やストレート/クロスケーブルの自動認識機能を搭載した10BASE-T/100BASE-TX対応の4ポートスイッチングハブを内蔵したルーター。本体サイズは幅161×奥行き122×高さ41mm(横置き時)、重量は500g以下。

『MN7320』『MN7320』

対応するADSLサービスは、東日本電信電話(株)/西日本電信電話(株)の“フレッツ・ADSLモア”(12Mbps)と“フレッツ・ADSL 8/1.5Mタイプ”、イー・アクセス(株)の“ADSLプラス”(12Mbps)と8/1.5Mbps対応のADSLサービス、中国通信ネットワーク(株)(CTNet)、北海道総合通信網(株)(HOTnet)、北陸通信ネットワーク(株)(HTNet)、(株)四国情報通信ネットワーク(STNet)の8/1.5Mbps対応のADSLサービス。ウェブブラウザーを利用してADSL事業者ごとにプリセットされた内容をセットアップできる“おまかせ設定”機能を搭載する。

プロトコルはPPPoE/PPPoA/IPoAに対応し、複数のプロバイダーなどへの同時接続が可能となるPPPoEマルチセッションにもバージョンアップで対応する予定。UPnPに対応し、Windows Messenger(V.4.6以降)などのビデオチャットやアプリケーション共有などの機能を、LANポートに接続した複数台のパソコンから同時に利用できる(最大10ユーザー)。GapNAT(Global Address Proxy with NAT)機能に対応し、グローバルIPアドレス端末とプライベートIPアドレス端末の混在ネットワークやDMZの構築、ネットワークゲームの利用が可能となる。さらにXboxにも対応する。ルーター機能をカットするブリッジ機能によりADSLモデムとして利用でき、Windows XPに搭載される広帯域(PPPoE)接続ツールや、NTT東日本/西日本が提供する『フレッツ接続ツール』などでPPPoE接続することでも、ネットワークゲームなどが行なえる。

企業向けに複数のグローバルIPアドレスによるLAN型接続形態に対応するほか、アンナンバード方式の接続形態にも対応する。パケットフィルタリング、NAT、IPマスカレード、アクセス制限などのセキュリティー機能や“セッションキープアライブ”機能を搭載する。

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