(株)レッツコーポレーションは11日、インターネット回線を利用してテレビ電話やテレビ会議を行なうためのビデオ対応IP電話機“Vizufon(ヴィッヅホン)”として『GVP-4000i』を発売すると発表した。11月下旬に出荷の予定。価格はオープン。編集部による予想販売価格は11万円前後。
『GVP-4000i』 |
“Vizufon”『GVP-4000i』は、VoIPの“H.323 Ver.2”と映像符号化の“H.263”、音声の“G.723.1”に準拠したIP電話機。インターネットプロトコルはTCP/IPに対応しており、UDP、PPPoE、DHCP、ICMPをサポートする。10万画素CCDを搭載し、352×288ドット(CIF)と176×144ドット(QCIF)で、最大毎秒15フレームの動画をやりとりできるのが特徴。4インチのTFT液晶ディスプレー(480×234ドット/33万6960色)を搭載し、インターフェースには、映像入出力、音声入出力、WAN、LAN、外部マイクを装備する。電話としての機能は、発信では、オフフック、リダイヤル、電話帳による発信、短縮ダイヤルなどに対応し、受信では、着信自動応答、発信元表示、キャッチホン、着信拒否、遠隔監視などの機能に対応する。ハンズフリーや音声/映像を遮断するプライバシー機能もサポートする。日本語(かな/漢字/カタカナ)に対応しており、メールの送受信やインターネットの閲覧(cHTML)も可能。電源はAC100Vで消費電力は17W。ACアダプターが付属する。本体サイズは幅212×奥行き205×高さ82mm、重量は1.2kg。