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| 5.1chサウンド対応のSonic Edge |
「Acoustic Edge」「Seismic Edge」など人気の高いサウンドカードをリリースし てきたPHILIPSから、さらに低価格な「Sonic Edge(型番:PSC605)」「Dynamic Edge(型番:PSC604)」が登場した。
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| Sonic Edge本体 | Sonic Edgeのブラケット部 | 5.1chサウンドデコーダ機能を搭載した“Sonic Engine” | ||
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Sonic Edgeは、チップに5.1chサウンドデコーダ機能を搭載した“Sonic Engine”を搭載、ブラケット部にはライン入力/マイクロフォン/ラインアウト(フロント)/ラインアウト(リア)/ゲームポートの他に、センター/サブウーファーとSPDIF OUT兼用となるミニジャックコネクタを装備している。一方Dynamic Edgeは、Sonic Edgeと違い4.1chサウンドデコーダ機能搭載の“Dynamic Engin”を採用。入出力端子もセンタースピーカー出力が省略される他、SPDIF出力端子はピンジャックになっている。付属ソフトはSonic Edge、Dynamic Edge共に同じ内容で、プレイヤー、リッパー、MP3エンコーダ、CD書込みなどの機能を搭載する「MusicMatch Jukebox Plus」の他、手軽にオリジナルのミュージッククリップを作成できる「AudioPix」など。価格はSonic Edgeがコムサテライト2号店で3800円、コムサテライト1号店で3850円、OVERTOP、クレバリー1号店、コムサテライト3号店、WonderCity、T-ZONE.AKIBA PLACEで3980円となりDynamic Edgeがコムサテライト3号店で6780円、コムサテライト2号店で6800円、コムサテライト1号店で6950円、OVERTOP、クレバリー1号店、WonderCity、T-ZONE.AKIBA PLACEで6980円となっている。
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