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NTT-IT、『超高速日本語全文検索エンジン InfoBee3』を発売

2002年11月06日 23時05分更新

文● 編集部

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エヌ・ティ・ティ アイティ(株)は6日、『超高速日本語全文検索エンジン InfoBee3』の販売を開始すると発表した。

“InfoBee”は、日本語形態素解析技術をベースにした日本語全文検索エンジンで、今回発売する『InfoBee3』は、高速/高精度/高信頼性と、高機能な検索システムを容易に構築できることを目的として開発したという。同製品は、“日本語全文検索エンジン”のほか、管理ツールの“InfoBee Manager”、検索CGIプログラムの開発をサポートするライブラリー“検索APIライブラリ”、“サンプル版検索システム”などの周辺ツールを強化したパッケージ構成となっているのが特徴。

“InfoBee Manager”の画面
“InfoBee Manager”

構成するモジュールは、ウェブブラウザー上で動作するGUIを採用した管理ツール(InfoBee Manager)、検索対象コンテンツを形態素に分解してインデックスを作成する“インデクサ”、1秒間に500回の検索要求を処理できる“検索サーバ”、新しくシステムを構築するための関数を含む検索APIライブラリ、検索システムの構築手順を知るためのサンプル版検索システム、漢字かな混じりの日本語テキストの漢字部分にふりがなを付ける“ふりがなサーバ”の6つ。キーワード検索は、フリーワード、論理条件(and/or/not)、未知語、トピックなどに対応しており、日本語と英語の検索が可能。対応OSは、Red Hat Linux 7.2(日本語版)以上。

製品ラインアップは、最大コンテンツ数が5000件の『InfoBee3 for Linux Personal Edition』、5万件の『InfoBee3 for Linux Standard Edition』、10万件の『InfoBee3 for Linux Deluxe Edition』、25万件の『InfoBee3 for Linux Professional Edition』、200万件の『InfoBee3 for Linux Enterprise Edition』の5製品となる。Deluxe Editionより上の製品は、テキストだけでなく、Officeや日本語ワープロ、PDFなどの文書にも対応する。価格はPersonalが70万円、Standardが150万円、Deluxeが250万円、Professionalが450万円、Enterpriseが600万円。

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