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アイ・オー、CMOSカメラ搭載MPEG-4ビデオサーバーやDVD+RW/+Rドライブなどを発売

2002年10月28日 20時38分更新

文● 編集部

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(株)アイ・オー・データ機器は28日、MPEG-4ネットワークビデオサーバー“BROAD STREAM(ブロードストリーム)”『TSR-MS4』、USB 2.0対応DVD+RW/+Rドライブ『DVDRW-iU4.7P3』、IEEE1394対応DVD+RW/+Rドライブ『DVDRW-iE4.7P3』、CardBus専用の無線LAN PCカード用PCIアダプター『WN-OP/PCI』、USB 2.0/1.1に対応したUSBメモリー“EasyDisk EDHG”シリーズを発売すると発表した。

『TSR-MS4』『TSR-MS4』

『TSR-MS4』は、(株)メガチップスのMPEG-4エンコーダーIC『MA55132』を利用してビデオと音声をMPEG-4形式にリアルタイム変換し、ネットワークを利用してストリーミング配信できるビデオサーバー。ビデオと音声の入力端子のほか、1/5インチの10万画素CMOSカメラ(f=3.2mm/F2.8)とマイクを搭載する。解像度は352×288/176×144/128×96ドット、最大フレームレートは毎秒30フレーム。3段階の画質設定が行なえる。CF+カード(Type II)スロットを装備しており、画像データをコンパクトフラッシュ(CF)カード/マイクロドライブに記録できるほか、11Mbps無線LANカード(WN-B11/CF)やPHSカード(P-in m@ster、P-in comp@ct、C@rd H"64petit)を利用してネットワークに接続することも可能。PHSカードをコールすることで、ダイヤルアップ接続からメール/FTPでファイルをアップロードし、回線を切断できる“PPPトリガー機能”も搭載する。ネットワークインターフェースは10BASE-T×1を装備し、通信プロトコルはHTTP、FTP、PPP、PPPoE、DHCP、SMTPをサポートする。同時アクセスは5アクセスまで対応。電源はACアダプター(5V)を利用し、消費電力は最大10W。本体サイズは幅50×奥行き70×高さ180mm(スタンド込み)、重量は約390g。対応機種はPC/AT互換機、PC98-NX。対応OSはWindows XP/2000/Me/98 SE/98。設定/モニタリングユーティリティーソフト(CD-ROM)とLANケーブル(ストレート/クロス×各1)が付属する。価格は6万5000円。11月上旬出荷予定。

『DVDRW-iU4.7P3』
『DVDRW-iU4.7P3』

『DVDRW-iU4.7P3』は、DVD+RW、DVD+R、CD-RW、CD-Rの書き換え/書き込みに対応した外付け型ドライブ。ビデオレコーディングフォーマットのDVD+VRにも対応する。(株)リコー製のドライブユニット『RW5125A』を搭載する。DVD+RW/+Rの書き込みは2.4倍速、DVD+RW/+R/-ROMの読み出しは8倍速、CD-R書き込みは12倍速、CD-RW書き換えは10倍速、CD-ROM読み出しは32倍速。インターフェースは、USB 2.0/1.1を搭載するほか、変換ケーブルで各種のインターフェースに対応できる独自の“i・CONNECT PLUS”を搭載する。電源はAC100Vで、ACアダプターが付属する。本体サイズは幅162×奥行き240×高さ48mm、重量は約1.5kg。対応機種はPC/AT互換機、PC98-NX。対応OSはWindows XP/2000 Professional/Me/98 SE。アプリケーシンソフトとして、ビデオ編集ソフト米MedioStream社の『neoDVDstandard 4.0』、(株)ビー・エイチ・エーのライティングソフト『B's Recorder GOLD5 for Windows』『B's CLiP5』、サイバーリンク(株)のDVDプレーヤーソフト『PowerDVD XP』が付属する。価格は3万8800円。11月中旬出荷予定。

『DVDRW-iE4.7P3』はインターフェースをIEEE1394と“i・CONNECT PLUS”に変更した機種で、対応する光ディスクメディアや添付ソフトなどは同等。価格は3万9800円。なお、従来機種『DVDRW-iU4.7P2』『DVDRW-iE4.7P2』のユーザー向けに『neoDVDstandard 4.0』の優待販売サービスも行なう。

『WN-OP/PCI』
『WN-OP/PCI』

『WN-OP/PCI』は、“IEEE 802.11a”に準拠した54Mbps無線LAN PCカード『WN-A54/PCM』をデスクトップパソコンで利用するためのPCIバス用アダプター。対応機種はPCIバス(2.1以上)を搭載するPC/AT互換機、PC98-NX。Low Profile PCIには非対応。カードサイズは幅121×高さ99mm(スロットカバーは含まない)、重量は約85g。対応OSは、Windows XP/2000/Me/98 SE/98。価格は6300円。11月上旬出荷予定。

『EDHG-xxM/PW』
『EDHG-xxM/PW』(パールホワイト)
『EDHG-xxM/BM』
『EDHG-xxM/BM』(ブルーメタリック)
『EDHG-xxM』
『EDHG-xxM』(ブラックメタリック)

“EasyDisk”の“EDHG”シリーズは、USB 1.1対応のUSBメモリー“EasyDisk”をUSB 2.0/1.1対応にした製品。USB 2.0接続時の読み出し速度は毎秒3.2MB、書き込み速度は毎秒1.2MB。付属するセキュリティーソフト『KeySafe』を利用してパスワードによるセキュリティーエリアを設定することも可能(Windows 98とMacintoshを除く)。USBバスパワーで動作し、消費電流は最大178mA。利用可能状態やデータ読み書き中を示すLEDを搭載する。本体サイズは約25.4×奥行き98.2×高さ18.4mm、重量は約22g(キャップ含む)。本体カラーは“パールホワイト(/PW)”“ブルーメタリック(/BM)”“ブラックメタリック”の3種類をラインアップする。対応OSは、Windows Me/2000/98 SE/98、Mac OS 9.0~9.2、Mac OS X 10.1~10.2。Windows 98では製品に付属するサポートソフトのインストールが必要。Macintosh用圧縮解凍ツール『StuffIt Lite 6.5J』が付属する。11月下旬にブラックメタリックの出荷を開始し、それ以外は11月末出荷予定。価格は256MBの『EDHG-256M』が2万500円(ブラックメタリックのみ)、128MBの『EDHG-128M』が1万2000円、64MBの『EDHG-64M』が7500円。

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